「百聞は一見にしかず」の持つ旅のチカラと、学び、出会い、交流というかけがえのない体験価値を掛け合わせて、現地をより深く知り、何が必要かを理解する、そして、できることから少しずつでも現地に貢献する。 そんなスタディ&ボランティア体験を通じて、私たちは、本当の豊かさとは何か、日本や自分に足りないものは何かを自らに問い、上から目線ではない本当の気づきが得られる旅づくりを目指しています。
スタディ(ボランティア)ツアーとは学生のためのもの!?そんな印象をお持ちの方も多いのでは?
ピース・イン・ツアーのスタディツアーは社会人の参加実績も多数!社会人歓迎のポイントと、社会人向けのツアーをご紹介します。 近年では、主婦の方やリタイアされた方など、学生以外の方からのお問い合わせが増えています。
初めての海外体験や高校時代の体験学習として海外ボランティア・海外インターンシップを選ぶ高校生が増えています。「将来の留学の前準備」、「将来の夢、やりたい仕事を考えたい」、「進むべき方向を見つけたい」と参加理由は様々です。
自信をもっておすすめするスタディツアーをご紹介します!
カンボジアは教員数不足や教員の経験不足により、体育の授業がない小学校が多く、運動に慣れない子どもたちによる大ケガが後を絶ちません。この活動は、シェムリアップ州の教育省より「カンボジアの子どもたちに体操や運動を教えて欲しい」との依頼を受けて作られました。カンボジアの田舎の村の小学校を訪問し、運動会を開催します。
NPO法人 World Theater Project(以下 WTP)は「生まれ育った環境に関係なく子ども達が人生を切り拓ける世界をつくる」という理念のもと、途上国の子ども達に移動映画館を届けています。WTPの活動地であるカンボジアへ渡り、子どもたちへ映画を届けている現場を見に行きませんか。さらに、子どもたちと映画にまつわる内容のワークショップをおこないます。映画を見るだけではなく、映画を通じて、創造力や興味を引き出してみましょう。
〖生きるとは?幸せとは?〗
アンコールワットに見守られながら生きているカンボジアの人々。物質的に豊かな日本と比べると、モノや情報が少なく感じるかもしれません。しかし、人々には笑顔と優しさが溢れ、日々たくましく生きています。この旅では、そんなカンボジアの村で人々の生活に触れながら、共にのんびりし、遊び、交流を通じて【本当に大切なもの】と【本当の自分】を思い出してください。
2日目訪問の村では、フルーツの苗木をお一人2本ずつ村の家族にプレゼントします。カンボジアの人たちと一緒に植樹して地球に貢献をしましょう。
「カンボジアの子どもたちに栄養や健康的な食生活の大切さをお菓子を通じて伝える」をモットーに起業したお菓子製造・販売企業であるNOM POPOK の日本人代表に同行し、社会貢献度の高い仕事を体験するほか、カンボジアの現状を学ぶインターンシップです。
教育文化活動30年・手束耕治先生が同行!カンボジアの内戦が終結して20年余り。恐怖政治によって崩壊した教育と仏教は、復興の道を歩んでいます。このプログラムでは、日本人で唯一カンボジア政府宗教省(日本の文科省にあたる組織)に所属し、仏教・教育の復興支援に最前線で携わってきた手束耕治先生とともに、カンボジアの「今」と仏教文化を巡る、そんなスタディツアーです。※本プログラムは、大人向けのスタディツアーです。社会人や専業主婦の方、そして現役教員の方の参加大歓迎です!
世界遺産アンコール遺跡群の拠点となる町シェムリアップには世界中からツーリストが集まります。そんな町の人気ホテルで受付業務全般の職業体験ができる英語利用のインターンシップです。(日常会話レベルの英語力があること・積極的に行動できることがご参加の条件となります。)
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