【POINT1】突然のキャンセルや人数・旅程変更についても、日本語で当社へ相談して、ホテルへの変更が可能です。リクエストなども当社経由で交渉することができますから、ホテルと直接英語などで対話する必要がございません。

【POINT2】当社がホテル予約の手配をお受けした際は、旅行中、病気や怪我をされた場合、当社の日本人スタッフがシェムリアップの病院のご手配をさせていただきます。（夜間時間帯も含む）　詳細はこちら＞

ホテルエミオンプノンペン▶特徴：絶景の王宮ビュー！（Hotel Emion Phnom Penh）

2018年10月1日に満を持してオープンした日系のエミオンプノンペンホテル。偶然にも弊社オークンツアーと同日オープン！勝手にご縁を感じております…。先日プノンペンを訪れた折に視察しましたが、アポ無しにも関わらず美しい日本人スタッフの方にとても丁寧なご対応をいただき感謝。19階建ての高層ホテル。おすすめポイント盛りだくさんです。（続きはブログへ⇒）

プノンペンエラホテル▶特徴：全室バスタブ付き！（Phnom Penh Era Hotel）

バスタブ付きのお部屋マストの方にオススメしたいプノンペンのスーペリアホテル。特筆すべきは、全室バスタブ付きのお部屋。普段なかなかお風呂に浸かることもままならぬゆえ、ホテルに宿泊する時ぐらいはバスタブにお湯を張るベシ！と気合いを入れて持参した入浴剤を投入し、癒し空間が完成。（続きはブログへ⇒）

バイトーンホテル＆リゾート ▶特徴：好立地＆コスパ高（Baitong Hotel & Resort）

BKKエリアの好立地。シーズンに関わらずコスパ高し。お薦めしたいホテルのひとつです。アメニティもひと通り完備しており、不便に感じることはありませんでした。館内には在住者にも定評のあるボディアスパがあり、客室でのマッサージも可能。（続きはブログへ⇒）

The View(ザ・ビュー) ▶特徴：日系レジデンス（The View Serviced Residence）

BKKエリアにあるプノンペンの日系レジデンス。近くにはケンクリニックなどの医療施設や美味しいスイーツが堪能できるカフェレストランがあり、便利で安心な立地。特筆すべきは、絶景(ビル群)ビューの屋上プール。インフィニティプール…というタイプですね！（続きはブログへ⇒）

オリンピアシティホテル ▶特徴：モール至近！（Olympia City Hotel by Dara）

昨年オープンしたばかりのオリンピアモール。同系列のホテル"オリンピアシティ”に宿泊。モール周辺には歩道橋があるのですが、カンボジアで空飛ぶ橋を見たの、初めてカモシレナイ…。（続きはブログへ⇒）

エッセンスホテル▶特徴：ハイクオリティ（Essence Hotel-Phnom Penh）

ツインルームの数は限定されますがお部屋の料金がリーズナブルな割にハイクオリティ、それがエッセンスホテル。オリジナルトリプルルームもあってファミリーにもオススメ。バスタブ付きのお部屋もあり。最近、バスタブ無しのホテルが多いなかで希少な存在。（続きはブログへ⇒）

ジュリアナホテル▶特徴：ブティック風（Juliana Hotel Phnom Penh）

プノンペンのホテル情報。1993年創設、2015年に改装した老舗ホテル"ジュリアナ”。バブル時代を思わせる豪華な名前ですが、外観内装はいたってシンプル＆モダン。女性が好みそうなブティック風の雰囲気です。（続きはブログへ⇒）

フランジパニリビングアーツ ▶特徴：個人旅行にお薦め（The Frangipani Living Arts）

トゥールトンポンマーケット近くのブティックホテル、フランジパニリビングアーツに宿泊してみました。ホテル周辺は多種豊富なカフェやレストランが集まっているエリア。自由に出かけたい派の個人女子旅＆カップル旅に最適なホテルです。王宮近くに位置するフランジパニロイヤルパレスよりもリーズナブルな値段設定で場所も便利。個人旅行のお客様には使いやすいホテルです。（続きはブログへ⇒）

フランジパニロイヤルパレス ▶特徴：王宮至近のブティック風ホテル（Frangipani Royal Palace Hotel）

普段は少々料金高めゆえ利用することはないのですが、今回コロナ禍のプロモが出ていたのでチョイス。王宮＆博物館、そしてメコン川至近のブティック風ホテルです。お部屋サイズは決して広くないのですが、ちょっとした家具やバルコニー付きで快適な空間。（続きはブログへ⇒）

カルダモンホテル＆アパートメント▶特徴：コストパフォーマンス良し（Cardamom Hotel & Apartment）

先日プノンペン出張の際に宿泊した"カルダモンホテル＆アパートメント”。スタディツアーで利用するホテルのひとつです。バスルームはシャワーのみゆえ、バスタブにゆっくり浸かりたいという方にはおすすめできかねます。シャワーだけでも問題無し！という方にはイチオシのホテルです。（続きはブログへ⇒）

ゴールデンゲートホテル▶特徴：リーズナブル（Golden Gate Hotel）

NGO関係の方の利用が多いことで知られるBKKのゴールデンゲートホテル。特にホテルの宿泊視察等がない場合、そのリーズナブルさゆえプノンペン出張の際によく利用しています。（続きはブログへ⇒）

AZUMAYA東屋▶特徴：和定食が美味（東屋）

カンボジアに場所を移してもできるだけ日本と変わらぬ生活をしたいというビジネスマンにおすすめのホテル東屋(AZUMAYA)。プノンペン在住の方であれば知らぬ人はいないというほど有名な温泉マークが目印のビジネスホテルです。（続きはブログへ⇒）

クラッシーホテル▶特徴：4つ星ホテル（Classy Hotel）

バッタンバンで人気のあるホテルと云えばコチラ。富裕層の地元ビトにも人気で、年末やクメール正月などは予約で満室…なんてことも多々あり。コロナ禍にあっても営業中で、地元ビトたちが数多く利用しているとか。最近、カンボジア人による国内旅行の需要が高まっています。（続きはブログへ⇒）

ロイヤルホテル▶特徴：リーズナブル（Royal Hotel）

ゲストハウスよりのホテル。今後、改装中のホリデイバッタンバンに代わる宿として利用させていただきます。視察も兼ねて宿泊。客室、まるでハネムーナー用のベッドメイキングでした笑。（続きはブログへ⇒）

メイソンズ ワット コー▶特徴：雰囲気を楽しみたい（MAISONS WAT KOR）

女優で監督のアンジェリーナジョリーさんが宿泊されたことで有名とか。知らなんだ…。こじんまりとしているもののとても素敵な処でした。豪華さよりも雰囲気を楽しみたい方向け。個人差がありますが、日本人よりも欧米人が好みそうなお部屋。（続きはブログへ⇒）

プレアヴィヒアブティックホテル ▶特徴：プレアヴィヒア至近（Preah Vihear Boutique Hotel）

今朝は8時に出発し、アンロンヴェン方面へ。そこからさらに東へ向かうこと1時間強。プレアヴィヒア州到着。お初の宿泊プレアヴィヒアブティックホテル。象さんがお出迎え。迫力ある！（続きはブログへ⇒）

ロイヤルクラウンホテル▶特徴：同レベルのホテルの中では群を抜いて快適！（Royal Crown Hotel & Spa）

①定番ブレックファスト。もはや暮らしているがごとく滞在した約2週間。じきに終わりを告げますが考えてみたらホテル連泊なんて贅沢な話だ…苦笑。ロイヤルクラウンホテルの朝食ビュッフェはワンダホー。同じスタンダードクラスのホテルと比べて断然に内容充実です。私が最近ハマっているのがコチラ。（続きはブログへ⇒）

②ロイヤルクラウンホテルの西洋料理メニュー。もはや常宿となりつつあるロイヤルクラウンホテル。スタンダードクラスながら同レベルのホテルの中では群を抜いて快適。弊社ではフロントスタッフの就業体験ができる地球の歩き方インターンシップ手配先となります。（続きはブログへ⇒）

ビクトリアアンコールホテル▶特徴：コロニアル調の建築（Victoria Angkor Resort & Spa）

①ビクトリアアンコールはコロニアル調の建築が魅力的な五つ星ホテル。リピーターさんも数多くいらっしゃいます。記念日特別プランがあるゆえ、ハネムーンや記念日の旅の際にぜひご滞在ください。（続きはブログへ⇒）

②格調高きフレンチ＠「ル・コーネイサー」ビクトリアアンコールホテル&スパ 

ビクトリアアンコールホテル＆スパ内の「ル・コーネイサー」では、シェムリアップ随一の格調高きフレンチが堪能できます。カンボジアでなぜにフレンチ！？と思われたアナタへ。実はインドシナと呼ばれるエリアに属するカンボジア。1863年から1953年までの90年間フランスに統治された歴史をもっているのです。いま現在でもフランス統治時代の影響が様々なところで見受けられます。コロニアル調の建築やロータリー、美味しいフランスバゲット、パンにパテ…エトセトラ。フレンチを提供するビストロ風のレストランも少なくありません。そんな数あるフレンチのなかでも声を大にしてお薦めしたいのがル・コーネイサーのコース料理なんです！（続きはブログへ⇒）

ソカーアンコールホテル▶特徴：5つ星ホテル（Sokha Angkor Resort）

ソカーアンコールホテルのバースデイケーキは午後6時以降に半額となるゆえ、トキドキ購入しています。制服がオッサレー。ソカーアンコールホテル内の奥にあるバー、スタッフがスマートかつスムーズでGood！（続きはブログへ⇒）

パークハイアットシェムリアップ▶特徴：喧騒を忘れてご滞在！（Park Hyatt Siem Reap）

オールドマーケットもナイトマーケットも徒歩圏内！という絶対的な好立地で大人気のパークハイアットシェムリアップ。一歩足を踏み入れるとそこには別世界が広がっています。外の喧騒から隔たれた静かなお部屋でまったりしてみませんか？（続きはブログへ⇒）

ソマデヴィアンコール＆スパホテル▶特徴：便利な立地（Hotel Somadevi Angkor Resort & Spa）

先日スタディツアーにご同行した際に利用したホテルは、ソマデヴィアンコールホテル＆スパ。老舗ながらどこへ行くにも便利な立地と多種豊富な朝食ビュッフェが人気！のスーペリアクラスのホテル。（続きはブログへ⇒）

ボスコハウス▶特徴：のんびりの時間（BOSCO HOUSE）

【抜粋】シェムリアップ市内の喧騒から逃れてご宿泊される外国人在住者の方もいらっしゃるとか。宿泊してみなければわからない朝日や夕景、満天の星空もある…。想像がふくらみますね。ご宿泊された方のお話によると、朝4時頃から焼きはじめるパンの美味しい匂いがまた良いとのこと。朝食でも焼きたてのパンが堪能できるそうです。（続きはブログへ⇒）

伝統の森IKTT▶特徴：すべての村人が関わる本物の布づくり

先日、伝統の森IKTTのゲストハウスに宿泊しました。年末年始は満室に近いほど大賑わいだったようですが、ちょうどお客様が帰られた後にお邪魔させていただいたようで、日本人スタッフのみどりさんに村内を隈なくご案内いただきました。（続きはブログへ⇒）