アンコール五大遺跡群の一つ「コーケー遺跡群」

 

10世紀末に築かれわずか10数年間だけ栄えた幻の都。遺跡群は約60の寺院により構成されていて、ほとんど手付かずのまま残されています。一番の見所はアンコール遺跡群では珍しいピラミッド型の遺跡「プラサット・トム」。カンボジアの遺跡の中でも、このピラミッド型は珍しく、見るだけでも十分価値がありますが、さらに、登ることもできます。足場はしっかりしているので安心です。プラサットプラム(五つの寺院)、ニエンクマウ(黒い貴婦人)、プラサットドムライ(象の寺院)等で寺院は比較的綺麗に残っています。乾季と雨季で異なる雰囲気を見るのも面白いです。


密林の五大遺跡☆コーケー遺跡へ

約1か月前より企画していた弊社のガイド研修。コロナ禍にあって依然日本語ガイドの仕事は皆無ですが、彼らのモチベーションを維持するべく催行。歴史や修復の現況をしっかり学び、お客様へのガイダンスレベルをさらに高めることも研修をおこなう理由のひとつです。(続きはブログへ⇒)※下記は抜粋になります。


シェムリアップからコーケー方面に向かうと、まず初めに森の中に現れるスポットがコチラ。プラサットプラムというレンガの祠堂。大樹の根が絡まり合う光景は圧巻です。第3の世界遺産サンボ―プレイクック遺跡群ではいくつか見られますが、コーケー遺跡群の中ではこの遺跡のみゆえ、見逃すまじ!

次に向かった先は、プラサットニエンクマウ(PrasatNeangKhmao)。"黒い貴婦人”とも云われる遺跡です。ガイドブックによっては、火災によって石が黒くなったと掲載されていますが、実際は鉄分を多く含むラテライトが酸化して変化した色とのこと。

前夜はものすごいスコールが降り続きましたが、晴れてヨカッター!と大声で叫びたい。インド的宇宙観よりメール山をモデルに造られたと云われる建造物。北方にはダムレーク山脈が、南西にはプノンクーレンが眺められる絶景です。サンセットも美しいだろうな~。


ときにガイドブックには真実が掲載されていないことがあります。もとい、掲載できないことがあります。調査が行われる度に事実がアップデートされるゆえ仕方のないことですね。ただ、弊社ガイドによるガイダンスの際には、やはりリアルタイムで知り得るコトをしっかりとお客様にお伝えしていきたい。想像力をかきたてていただくべく演出が必要な時もありますが、"価値ある遺産"と"遺跡を守る人々の姿"をカンボジア人日本語ガイドの言葉で皆さまにお伝えできるよう、今後も努力して参ります。




日程表

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※午前中にコーケー遺跡観光を行い、午後にベンメリア遺跡観光とセットで観光することも可能です。(お問い合わせください)

注意事項

【参加時必要な服装・持ち物】

遺跡は神聖な場所ですので、あまりに露出が大きい服装(短パン、ノースリーブ等)では入場できない場合がございます。

 

【その他】

ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。

表示された時間は目安の時間となりますので、時間が余っても、返金等はございません。

また別の場所へ行かれる場合には別途追加料金が発生いたします。

 

【コーケー遺跡入場券について】

入場券を、当日お客様ご自身で購入していただきます。※コーケー遺跡入場券(US$10)

*料金は変更になる場合があります。

*日本語ガイドがお手伝いいたします。

  

【キャンセルについて】

キャンセルなさる場合、必ず、ツアー出発日7日前までにご連絡お願い致します。事前連絡がない場合は、キャンセルチャージが100%かかりますのでご注意ください。 

尚、キャンセル日はお客様が弊社へ営業日、営業時間内にご連絡をいただいた日となります。土日、祝日、営業時間外でのご連絡の場合は、休み明けまたは翌日がキャンセル日となります。予めご理解、ご了承ください。

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参考書籍

カンボジア 密林の五大遺跡

著者:石澤良昭・三輪悟 発行日:2014/9/1

【出版社からのコメント】

アンコール・ワット研究の第一人者石澤教授が、カンボジアの密林に眠る五大遺跡を紹介する――ソンボール・プレイ・クック、コー・ケー、大プリア・カーン、ベーン・メリア、バンテアイ・チュマー。そこにはアンコール・ワットの五倍の規模の大遺跡がある。アンコール・ワットに勝るとも劣らない石造技術を誇る遺跡がある。玄奘が大唐西域記で伝えた伝説の都がある。


密林の五大遺跡のひとつ、コーケー遺跡群観光