カンボジア ホテルインターンシップ( シェムリアップ )~英会話必須&少人数制~

毎週土曜日出発!1名様から催行決定(小人数制)

世界遺産アンコール遺跡群の拠点となる町シェムリアップには世界中からツーリストが集まります。そんな町の人気ホテルで受付業務全般の職業体験ができる英語利用のインターンシップです。(日常会話レベルの英語力があること・積極的に行動できることがご参加の条件となります。)

●インターンシップ内容例 ①受付に立ち、お客様のご要望に応じて対応 ②パソコンをつかったチェックイン・チェックアウトの作業③お部屋へのエスコート業務④お客様の予約確認 など

★ホテルスタッフやお客様と英語を使ってのインターン。

★海外のホテルの実務を~このプログラムのポイント~体験できる充実したプログラム!

★最少催行人数1名!少人数制の研修でしっかり学べる!

★担当スタッフより事前のレクチャーがあるので、はじめての海外勤務でも安心。

ホテルでお客様を笑顔でお出迎え!

カンボジアスタイルでこれからチェックインするお客様や宿泊を終えたお客様のチェックアウト作業などをお願いいたします。いつも近くには、スタッフがいてくれるので、わからないことがあれば何でも質問してみよう。

海外インターンシップ|カンボジア旅行|オークンツアー|ピースインツアー

ホテルの事務作業もお任せすることも!

接客だけでなく、ホテルの業務全般が学べるのもこのインターンシップの特徴です。事務作業を通じて、ホテルの業務をより深く知ることが出来るでしょう。

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<お客様の声①>【カンボジア・ホテル】日に日に自分が出来ることが増えて、接客を楽しめた

夏季休暇に海外でのインターンシップをしたいと思っていまして、英語を使って働いてみたいと思っていたので、今回のツアーを選びました。また、カンボジアは一度行ってみたい国の1つで、英語圏ではない国で英語を使ってみたかったので、参加するのがとても楽しみでした。参加する前は一人参加ということで不安もいろいろありましたが、自分の今の英語力を試してみたいという気持ちでした。参加してみて、逆に1人だったからこそ、より積極的に現地のスタッフの方々、お客様とコミュニケーションを取ろうとう気持ちになり、不安はすぐになくなり、気づいたらインターンシップを楽しんでいました。今回のツアーは日本語を話せる人がいなくて、英語やちょっとしたクメール語を使ってコミュニケーションを取りながら、インターン初日から、すぐに実践という感じで、日に日に自分が出来ることが増えて、接客を楽しめた事が良かったです。また、日本人のお客様もいらっしゃって、現地のスタッフとお客様の間に立ち、通訳のような経験をできたことがとても勉強になりましたし、よかったです。また、ティータイムの時にアシスタントマネージャーの方からカンボジアのことや、いろいろとお話ができて、接客以外のことも学べてよかったです。

<お客様の声②>【カンボジア・ホテルインターンシップ】 とても有意義でした

今回のツアーを選んだのは、自信の興味のある海外のホテルでのレセプション業務を行わせて頂けるということで、実際にどのようなお客様やご要望があるのか、どのような接客、ホスピタリティがあるのか学びたいと考えたためです。「教えてもらったことを行う」という技量がない分、型にはまった形で仕事をやらせて頂くのかと思っていましたが、スタッフの方も私に積極的に様々なことをやらせて下さり、自分で考えて仕事に参加することが出来ました。完全に自分自身とホテルスタッフでの3日間のインターンシップであったことが良かったです。コミュニケーション業務も自分で考え、学びながら動くことができたので、様々なことを得ることができました。ホテルスタッフも素敵な人たちで楽しかったです。ガイドの方も色々教えて下さり、とても有意義でした。

海外のホテル実務を経験できる「カンボジア・ホテルインターンシップ」にご参加頂いた田中絵里菜さんにインタビュー!(参加日:2014年8月29日 4泊6日間)

「英語を実践的に使いたい! と思って参加しました。」と、素敵な笑顔をなげかけてくれたのは現在大学2年生の田中絵里奈さん。

最初は周りの友達が海外ボランティアをしているのを見て興味を持ったそうですが、実際に参加したのはインターンシッププログラム。英語を使って海外で働いてみたい!という思いで行動を起こしました。


インターンシップに参加をしてくれた駒田さんからレポートが届きました。

参加者:駒田 優希 様(東京外国語大学/大学3年)

参加期間:2018年4月28日(土)~5月3日(木)


【印象に残っていることはありますか?】

時間がある時間帯はスタッフはみんなクメール人なのでクメール語を教えてもらったり、日本語を教えたり、中国語練習したりしました。ゲストの方も優しい方が多く、インターンの名札を見て、私が出来るであろう範囲のお仕事を名指しで頼んでくれるオースラリア人の方や、私が日本人だと分かると一番に私に頼んでくれて、最後に「ありがとう、頑張って」って言ってくれる日本人のお客様、「えー!日本人なの?住んでたことあるよー!」から始まってオフの時間も業務中も沢山話しかけてくれた西洋人のおじさん、「大丈夫、取って食ったりしないから自信持って!笑笑」って励ましてくれるアメリカ人のお兄さんたちなど…様々な人たちの支えと優しさのおかげで沢山の経験をさせていただきました。仕事上、笑顔でいなきゃって思っていましたが、実際はそんなこと考えることもなく、自然に笑えるようになっていました。目があったら笑顔、暇な時も口角あげとく。出来ることは少ないけど、お客様から笑顔を返していただけたり、スタッフから好感を持っていただけたり、2日目からレセプションに居るのが楽しくて意識しなくても笑っているようになりました。多分、実際に働くと私が見えていないところや経験していないところで様々な苦労やストレスがあると思いますが、それでもやはり素敵で目指したい場所だと感じました。まず、インターンシップとしての収穫として心から素敵な経験をさせていただけたし、目指す場所、目指したい場所を再確認できました。


スタディツアー(ボランティアツアー)についてのお問い合わせについては、学びの旅専門店「株式会社ピース・イン・ツアー」へご連絡ください。