地方都市のレストラン

オークンツアーでは、各レストランと現地旅行会社特別契約を締結しております。弊社ご指定のレストランでは、旅行会社特別プランのメニュー/料金があり、通常よりお得にお食事ができます。(一部のお店はご予約できない場合があり、ご案内のみする対応になります)

カンボジア第二の都市…と称されることが多いバッタンバン。個人的には、お寺がたくさんあるので、”寺まち”、コロニアル調の建築物が美しく保存されているので”フォトジェニなまち”、ポルポト時代の戦跡が数多く残っているので”歴史を学ぶまち”という印象が強いです。観光の街シェムリアップに比べると車やバイクも少なく、人口密度も低い。”のどかなまち”であることは間違いありません。

オーガニック野菜の料理店@HOCカフェ

①バッタンバン在住の日本人であれば週に足を運ばない日はないのではなかろうか…と思うほどの人気店です。HOCカフェさんでつかう食材はHOC孤児院のオーガニックファームで育まれたもの。その流通をつくったのが日本人女性の岩田さんです。もともとは施設の運営費を得るため。有機野菜を栽培しても市場では二束三文で売られてしまう…。それであれば、自分たちで直に提供しよう!その発想がいまの繁盛店を生んだのですね。(続きはブログへ⇒)


②先日のバッタンバン出張の際に立ち寄らせていただいたHOCカフェ。年明け早々にお世話になるゆえ、その打合せも兼ねて。ハマったらトコトンの私。もともと冷やし中華が大好物!ゆえか、野菜たっぷりの冷やしセサミヌードルにドはまり。訪れる度に食しているランチメニューです。(続きはブログへ⇒)


旨みラーメンと塩麹料理@ライスホリック

①兼ねてより一食したかった念願の旨みラーメンをば。バッタンバン出張の際に訪ねました。麹によりさらに旨みが増幅。ファンタスティックな一杯です。冷やし旨みラーメンなるものも一食。素敵なご夫婦が営んでいるラーメン店。バッタンバンへ行かれる際にはぜひともお出かけください。(続きはブログへ⇒)


②バッタンバンを訪れたらばぜひ啜っていただきたいライスホリックの旨みラーメン!塩麹をつかったスペシャルラーメンです。2020年1月1日元旦に訪れたゆえ、勝手に"年明けラーメン”と福唐揚げと呼んで塩麹をふんだんにつかった2品を平らげました。(続きはブログへ⇒)


絶品ミーキエウ(ロースト鴨肉のせワンタン汁麺)

バッタンバンで必食のミーキエウ。朝食時間には満員御礼の大人気店へレッツラゴー。しっかり出汁のスープが美味。一度食したらクセになる逸品です。私はこのままあっさり風味でいただくのが好物ですが…。ドライバーのチョムランはじめカンボジアの地元ビトたちはチリソースと砂糖で味を変化させて食します。もう慣れましたが、初めて目撃した時は衝撃デシタ笑。(続きはブログへ⇒)


コンダオアン(ねずみの炭火焼)

シェムリアップよりバッタンバンへと向かう道すがら、国道5号線をひた走っていると突如現れる焼きモノ屋台。はたと車を停めて覗いてみると・・・。正解は、ねずみの炭火焼きです。しかしながら、街中を横切るようなドブネズミではありませぬ。お米を食べて肥った食用ねずみ…と聞いております。焼く前のねずみはかなり巨大。味付けはすべて同じ!?とぐろを巻いたへびも同じ色…苦笑。(続きはブログへ⇒)


国境食堂HARU

先日、「世界の村で発見!こんなところに日本人」に登場された古川沙樹さんとパートナーのワンさんがきりもりする食堂を再訪。少し時間をずらして訪れたのですが、ランチタイムは経済特区で働く日本の駐在員たちで満員御礼。国境の町ポイペトで大人気の日本料理&クメール料理レストランです。私は日替わりのとんかつ定食をいただきました。(続きはブログへ⇒)


国境食堂のチョンパウであり、古川沙樹さんのビジネスパートナーでもあるカンボジア人のMrワンさん。彼がつくるカリーが大人気!の件。こちらのツアーにアテンドすると毎回4杯は必至。そして、こちらもカリーに負けじと絶品です!ワンさん空心菜の炒めもの。(続きはブログへ⇒)


クイテウサイッコー(牛肉のせ米粉汁麺)の食堂

NPO法人サンタピアップ代表の古川沙樹さん。彼女が2003年にはじめてポイペトを訪れた時から愛食して止まないというクイテウサイッコー(牛肉のせ米粉汁麺)の食堂へご案内いただきました。このローカル体験が大好評!地元体験が楽しめます。(続きはブログへ⇒)