レストラン紹介

オークンツアーでは、各レストランと現地旅行会社特別契約を締結しております。弊社ご指定のレストランでは、旅行会社特別プランのメニュー/料金があり、通常よりお得にお食事ができます。(一部のお店はご予約できない場合があり、ご案内のみする対応になります)

シェムリアップのレストラン

伝統を創るクメールダンス@ポークイジン

弊社ではご夫婦や少人数グループの方におすすめしているアプサラダンスを鑑賞しながらお食事できるレストランです。ポークイジンのいちおしポイントは、踊りお料理ともにメリハリのある構成となっていること。店内はこじんまりながら通常100名ほどのキャパがあります。(続きはブログへ⇒)


伝統舞踊ショー@アマゾンアンコール

観光の街シェムリアップでは、いたるところで伝統舞踊ショー付きディナーを味わうことができます。なかでも弊社イチオシ!スタンダードクラスの伝統舞踊ショーは、アマゾンアンコールレストラン。観光のお客様にはもちろんのこと、スタディツアーでもお手配しています。(続きはブログへ⇒)


高級クメール料理@MALIS

①老舗の高級クメール料理店として知られるマリスレストラン。天井が高くて広々とした空間が素敵。食通の在住ビトにご一緒いただき、オススメのメニューを堪能しました。映えるうえに美味しい!どれも素晴らしき。(続きはブログへ⇒)


②高級感溢れるクメールレストラン…と云えば、マリス。喧騒から逃れてクールリフレッシュ!ゆったりクメール料理を楽しみたい方におすすめ。弊社ではランチでご利用させていただいています。広々とした店内。素敵な内装がさらに高級感を盛り立てます。(続きはブログへ⇒)


創作クメール料理@PRASAT

元ソフィテルホテルのシェフが手がけるクメール料理のセットメニュー。随所に工夫が感じられる逸品ぞろい。エアコンルームあり。20名ぐらいの団体対応も可能デス。いたるところにオッサレーなインテリア。近代絵画的な…。(続きはブログへ⇒)


地元ビトにも大人気!クメール料理@ネアリークマエ

ピースインツアーで必ずご案内するカンボジア料理レストラン「ネアリークマエ」の好物メニュー、淡水魚のフリッター。揚げ物なので高カロリー必至ですが、パクパクいっちゃいます。甘酢ピーナッツタレにつけていただきます。(続きはブログへ⇒)


クメール料理@Palate

シェムリアップ川沿いのリンナヤアーバンリゾートに併設する外観が豪華なレストラン。内装は古き良き時代を思わせるノスタルジーな雰囲気。この日はクメールセットとヨーロピアンセットのなかでこれぞ!と直感でチョイスしたメニューをいただきました。(続きはブログへ⇒)


キンキンに冷えた生ビールが最高過ぎる!@フォーライフ

まずはこの冷え冷えの生ビールをぐびっとぷはーっ!まるで生ビールのCMか…というほどに声を出してしまうそんな夜が続いています。特に先日教えてもらったばかり!フォーライフさんの生ビールは街一番にキンキン冷え冷え!?しかも常時ハッピーアワーとワンダホー。(続きはブログへ⇒)


不動の人気!@クメールキッチン

もうかれこれ創業してから20年ぐらい経つのではないかと思われる老舗レストラン”クメールキッチン”。オールドマーケット周辺のお店のなかではひときわ目立って大盛況。リピーターのお客様がいらっしゃった時、クメール料理が食べたい!とおっしゃる方には必ずおすすめしています。(続きはブログへ⇒)


戦場カメラマンの一ノ瀬泰造 @バンテアイスレイレストラン

戦場カメラマンの一ノ瀬泰造が足繁く通っていたお店として超有名ですが、とんとご無沙汰していたゆえ久方ぶりの再訪。店内はカンボジア人だらけで、外国人は私たちだけ。値段はけっこう高めですが、なるほど味は確か。(続きはブログへ⇒)


創作クメール料理@SPOONS 【EGBOK】

観光の街シェムリアップ。ホスピタリティを育てるスクールEGBOKが運営するスプーンカフェでしっとりディナー。サーブするのはEGBOKでインターンシップをおこなっている学生さん。彼や彼女のドキドキわくわくが伝わってきて初々しく、子どもはいないのですが母心が芽生えます…。(続きはブログへ⇒)


こだわりの胡椒料理@PEPPER IN

正直、肉のサイズはさほど大きくはない…。しかしその美味しさで満足度が急上昇。量より質!納得です。店名にもなっているペッパー(胡椒)が店内のあちらこちらに!カンボジアで売られている様々な胡椒を購入できるコーナーがあったら、胡椒が欲しい!というお客様にもお勧め。(続きはブログへ⇒)


西バライ近くの東屋@モロッボ・ルッサイ

貯水池ウェストバライ近くでカンボジア地鶏が味わえると聞きつけ、友人とともにレッツラゴー。はちみつをぬって照りを出した地鶏焼き。4人で2羽を平らげ満腹。内臓、肝部は空心菜とともにオイスターソースで炒めてくれます。まるごと堪能できちゃう贅沢チキンです。(続きはブログへ⇒)


気球乗り場近くの東屋@プテアクロホーム

お客様にもご利用いただけそうな地元ビトに人気のレストラン。気球乗り場のすぐ目の前。東屋にハンモックはマスト!ハンモックあらばお昼寝ー!カンボジアのモイモイ時間を楽しみましょう。東屋レストランの人気メニューは、まるごとチキンとバンチャエヴ。(続きはブログへ⇒)


バコン村近くのモアンアンの東屋

ロリュオス遺跡群を訪れる際に立ち寄りたい焼鳥屋台。こんがりジューシーな焼き鳥がたくさん売られていまス。鳥だけでなく、魚やカエルなどもたくさん売られていて選りどりミドリ。もぐもぐ…。腹ごしらえの後は、ハンモックでお昼寝。(続きはブログへ⇒)


格調高きフレンチ@Le Connaisseur

①ビクトリアアンコールホテル&スパ内の「ル・コーネイサー」では、シェムリアップ随一の格調高きフレンチが堪能できます。カンボジアでなぜにフレンチ!?と思われたアナタへ。実はインドシナと呼ばれるエリアに属するカンボジア。1863年から1953年までの90年間フランスに統治された歴史をもっているのです。いま現在でもフランス統治時代の影響が様々なところで見受けられます。コロニアル調の建築やロータリー、美味しいフランスバゲット、パンにパテ…エトセトラ。フレンチを提供するビストロ風のレストランも少なくありません。そんな数あるフレンチのなかでも声を大にしてお薦めしたいのがル・コーネイサーのコース料理なんです!(続きはブログへ⇒)


②ちょっぴり贅沢を!と体験しましたビクトリアホテルリゾート&スパの朝食ビュッフェ。ビクトリアをチョイスした理由、それはシャンパン。さらに特筆すべきはオーダーメイドのスムージーがゲットできる…多種豊富なフルーツの中からお好みをチョイスしてつくってもらえます!(続きはブログへ⇒)


フレンチレストラン@Khema

①お洒落なフレンチレストランKhema。外観も内装もシンプルイズベスト!オッサレーな空間が広がっています。素敵な雰囲気のお店でいただきたいのが赤ワイン!迷わずオーダー。メインは牛ステーキ。お肉も柔らかくて満足です。フレンチフライやミニサラダもついてきます。(続きはブログへ⇒)


②平日は6時から11時までのフリーフローブレックファストが、土日祝日限定で午後3時まで!ウェスタンそしてクメールの種類豊富なラインナップよりチョイスしたお料理とドリンクメニューが何度でもお替りできちゃう!お得過ぎてにやけてしまう素晴らしき内容なのです。(続きはブログへ⇒)


地中海レストラン@OLIVE

オールドマーケット近くの立地です。セットメニューをランチにて。普段は滅多に足を運ぶことのないちょっぴり豪華なレストランですが、店内はとても静かゆえワインをいただきながらゆっくりお話したい時のお食事にピッタリ。(続きはブログへ⇒)


老舗洋食レストラン@Tell

洋食希望が入った時やクメール料理を召し上がらないお客様がいらっしゃる時に利用させていただきまス。カジュアルな雰囲気の1階席もいいですが、落ち着いてお食事するなら2階席が◎。食通の在住ビトとともにプレ試食会。諸々勉強になりました。オークンチュラン。(続きはブログへ⇒)


石焼ステーキレストラン@ホットストーン

ジュージューお肉が焼ける音がテンションを上げる。この夏をのりきるパワー充電。肉には赤ワイン。なんとボトルが14ドルとコスパ高し。肉塊のみで飽きるのでは?いえいえ、この3色のタレが味を変えてくれるのでオッエイテー。(続きはブログへ⇒)


イタリアンレストラン@Il Vicolo

お世話になっているビトにお誘いいただきタウ。3階のルーフトップ席は心地よい風がそよぎ、気持ち良ろし。ついに噂のチーズプレートを堪能。インスタ映えメニュー焼きナスにとろ~りチーズをのせて(続きはブログへ⇒)


老舗フレンチレストラン@バリオ

豪華なシャンデリアはあるもののチェック柄のクロスで気軽に入りやすい内装。バリオは、高級料理店の風格はありませんが、フランス田舎町の食堂のような庶民的な雰囲気が魅力です。圧倒的に欧米人客が多いゆえ当たり前のごとくオープンエアーです。(続きはブログへ⇒)


老舗イタリアンレストラン@Crep' italy(旧名:リトルイタリー)

お世話になっている方曰く、リトルイタリーの魅力はお料理のみならず!むしろデザートをオーダーすべし!フランベリークレープが絶対おすすめ!とのこと。力説されるお姿を拝見し、注文しない手はなく〆にオーダー。そして現れたイタリアーンなおじちゃん。(続きはブログへ⇒)


老舗イタリアンレストラン@L'OASI

ピザマリア―ナとバジルのパスタ。味も確かですが、とにかくボリューミー。やはり老舗の味は確か…ということを再確認した夜でした。ガイドブックにも掲載されているお店ですが、繁華街からは少々離れているゆえ、TUKTUKや車両でお出かけください。(続きはブログへ⇒)


イタリアンレストラン@MANMA SHOP

①シェムリアップのイタリアンと云えば、やっぱりココ。リーズナブル且つ味が良いマンマショップ。カンダールビレッジなるオシャレな界隈の好立地。通常であれば、在住者のみならず、観光客の利用も数多。予約マストの超人気レストラン!(続きはブログへ⇒)


安定のイタリアン、マンマレストラン。内装がお洒落。カンボジア人ファミリーや欧米人の利用が多い印象。もちろん在住日本人の方にも人気のお店です。グループで訪れる際には予約マスト。この日もほぼすべての席がリザーブされていました。(続きはブログへ⇒)


陽気なイタリアーン@ドルチェヴィータ

シェムリアップのイタリアンのレベルが高すぎて驚き。食通の在住ビトにお誘いいただき、訪れしドルチェヴィータ。 モッツアレラチーズをさらに熟成させたような、ミルキーな味わいのチーズがドカーンと中央部にのったピッツァ。生ハムも豪快に、うむむ旨し。(続きはブログへ⇒)


ラム酒と創作フレンチ料理@ジョージラムリエ

先日、在住の食通の方に教えていただいた創作フレンチレストラン!フレンチなのに麻婆豆腐が美味しいらしい…という稀有な情報に飛びつきました。ラム酒というアルコール飲料の原料がさとうきびであることを再確認した夜でもありました。 (続きはブログへ⇒)


ジョージア(グルジア)料理レストラン@Caucasus, Georgian Restaurant

食通の在住ビトにお誘いいただき、ジョージア料理が堪能できるというレストランへタウ。初めて出会うメニューばかりで注文に戸惑いましたが、すべて美味しくいただきました。煮込み的な何か…も味がしみ込んでおいしゅうござんした。すべてのメニュー名に記憶がない。残念極まりナシ笑。(続きはブログへ⇒)


地ビールが堪能できる@SIEMREAP BREW PUB

なんと!カンボジアで地ビールがいただけるとは。コチラの地ビール飲み比べセット、驚愕の3ドルですよ~。私はやはりブラックビア派。ギネスとか好きです。地ビール独特の香りと味、カンボジアで地ビールが飲めるなんて思ってもいなかっただけに美味しさも一入。 (続きはブログへ⇒)


フュージョン料理レストラン@Mie Cafe

緑豊かなガーデンビューで堪能できる各国融合料理の数々。平日にも関わらず次から次へと観光客らしき方々がご来店。欧米人旅行者に大人気!メリディアンやソフィテルなどのホテルから徒歩圏内。せっかくなので外のレストランで食事をとりたいな~という方におすすめしたいお店です。(続きはブログへ⇒)


フレンチのL'ANNEXEと地中海料理のAROMA

一度訪れてみたかったフレンチのお店ですが、つい最近になって地中海レストランと共同経営となったらしく、フレンチも地中海料理も同時に楽しめる空間となっておりました。オープンエアーゆえ気取らず美味しいお料理が堪能できる在住者に人気の名店のようです。いやはや確かに美味でございましたー。(続きはブログへ⇒)


フレンチのAbacus

私はフレンチだとばかり思っていたのですが、ステーキハウス??とんとご無沙汰していたゆえメニューや雰囲気も変わったのかな。記念日でもないと敷居(というかお値段)が高くて無理だす。でも雰囲気もとびきりオシャレでお料理の味も美味しく、満足ディナーでございました。(続きはブログへ⇒)