オークンツアーでは、各レストランと現地旅行会社特別契約を締結しております。弊社ご指定のレストランでは、旅行会社特別プランのメニュー/料金があり、通常よりお得にお食事ができます。(一部のお店はご予約できない場合があり、ご案内のみする対応になります)
貯水池ウェストバライ近くでカンボジア地鶏が味わえると聞きつけ、友人とともにレッツラゴー。はちみつをぬって照りを出した地鶏焼き。4人で2羽を平らげ満腹。内臓、肝部は空心菜とともにオイスターソースで炒めてくれます。まるごと堪能できちゃう贅沢チキンです。(続きはブログへ⇒)
お客様にもご利用いただけそうな地元ビトに人気のレストラン。気球乗り場のすぐ目の前。東屋にハンモックはマスト!ハンモックあらばお昼寝ー!カンボジアのモイモイ時間を楽しみましょう。東屋レストランの人気メニューは、まるごとチキンとバンチャエヴ。(続きはブログへ⇒)
ロリュオス遺跡群を訪れる際に立ち寄りたい焼鳥屋台。こんがりジューシーな焼き鳥がたくさん売られていまス。鳥だけでなく、魚やカエルなどもたくさん売られていて選りどりミドリ。もぐもぐ…。腹ごしらえの後は、ハンモックでお昼寝。(続きはブログへ⇒)
村やベンメリア遺跡へと向かう道なりに竹筒が売られているのを目にしたことはございますか?ガイドやドライバーいちおしのお店に立ち寄って試食/味見をしてみませんか?おこわと云えば、日本ではご飯代わりになる主食的存在ですが、カンボジアのそれはお菓子もしくはスナック。(続きはブログへ⇒)
たまに足を運びたくなる中毒性のある焼肉屋台。ローカルがお好きな方にお薦めしたい、そんなお店。かく言う私も薦められて訪れたのがちょうど約1年前。もう1年経つのか…。はやー。なんと言っても焼肉!そして、私は断然タン!ライム胡椒でいただくそれは悶絶するほどの美味しさ。(続きはブログへ⇒)
お店のウリはシャーク(サメ)スープサメのぶつ切りを投入して出汁に海鮮や野菜をドバッ。見た目も味もスープチュナンダイ。しかしながら、やはりサメを感じるカモシレナイ…食べやすくて美味しいスティックタイプのグリルドサーモン(続きはブログへ⇒)
お気に入りのローカルレストラン。いつも満員御礼ゆえ時間をずらして訪れることが多いです。最近ハマっているのが・・・、まるごとチキン揚げ。コスパ高くて美味しいカラ欧米人に大人気のお店なのです。ドリンクも0.5ドル~。ワインも2ドルとお安いですよー。 (続きはブログへ⇒)
いつもはエアコン付きの室内で食事をしていますが、昨今の事情によりオープンエアのほうが良いカナ…と屋外エリアへ。定番のクメールチキンカリーはバナナの葉に包まれて。ココナッツたっぷりのスープ状のカレー、好き。カンボジアのカレーは辛くない。むしろ甘い…。 (続きはブログへ⇒)
毎朝、満席御礼!朝から超賑やかです。私が訪れるのは午前6時半頃ですが、何時から開店しているのだろう…。おじちゃんたちはたいていクイテウ(米粉汁麺)を注文。鶏肉、豚肉、牛肉から選べて、且つ小麦(黄色い)麺もチョイスできちゃいます。人気があるのも頷けます。(続きはブログへ⇒)
B級グルメとして人気の高いローチャー。カンボジア版焼うどんです。ノゥムカチャイというもちもちした餅をのせてテイクアウト!いつも購入するお店はロイヤルクラウンホテル&スパの裏、ワットボー通り沿い。午後4時頃に訪れると並んで買うほどの人気店。(続きはブログへ⇒)
レトロな内装の食堂。アンコール中・高校の道路挟んで向かいの好立地で、学生から職員までまるで学食のごとくにぎわうランチタイム。日本人の在住者や観光客に出会ったことは一度もないのですが、最近100%の確率で欧米人の在住者と思しき人たちに遭遇します。(続きはブログへ⇒)
ベンメリア遺跡を観光した後に訪問することの多いローカルレストラン。ガイドたちとともに研修帰りにお立ち寄り。お客様のお好みをお伺いして弊社ガイドが注文します。イカと生胡椒の炒めものはガイドブックにも必ず掲載されている定番メニュー。(続きはブログへ⇒)
ココナッツの殻に溢れんばかりにたっぷり入ったアモック(魚肉野菜のココナッツ煮込み)は、レストランの定番メニュー。具はチキンを選ぶとクセがなくてグー!と云いつつも、この日は確か魚を選んだような…苦笑。欧米人で大賑わいの店内。ボリューム味ともに間違いないお店。(続きはブログへ⇒)
ノゥムバンチョッは、米粉でつくられるカンボジア版そうめん。カレーやココナッツソースをまわしかけてぐるぐる混ぜにしていただきます。地元ビトたちに美味しいと評判の食堂で健康と長寿を祈りながら啜りましょう。(続きはブログへ⇒)
聖山プノンクーレンへタウ。山に登る道すがら、必ず立ち寄ってご購入いただきたいのがコチラの赤いバナナ。人気の赤いバナナは地元ビトに大人気ゆえ、午前じゃないとゲットできないカモ。口触りまろやかで、濃厚な味わいの赤いバナナ。ひと口食せば、アナタも虜デス!(続きはブログへ⇒)
コンポンクデイへ行って来ました。シェムリアップより国道6号線をプノンペン方面へひた走ること約1時間半。ジャヤヴァルマン7世時代(12世紀後半)に造られた東南アジア最古の橋があることで有名な町です。夜は打合せをしながらの夕食で、絶品!と噂のスープチュナンダイのお店へ。(続きはブログへ⇒)
会社名 | ORKUN TOUR CO.,LTD. (オークンツアー) |
観光省登記番号 | カンボジア観光省 (Cambodia Ministry of Tourism)/404 |
所在地 |
SlorKram Village,Snagkat SlorKram,SiemReap Province,Cambodia |
orkun.tour.staff@gmail.com orkun.tour@gmail.com |
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