遺跡だけじゃないカンボジアを体験!現地の人々との交流4日間の旅

ツアーポイント

1.アンコール3大遺跡観光

2.田舎の村へ訪問し、現地の人々交流

3.地雷博物館へ訪問

4.キリングフィールド(虐殺資料館&慰霊塔)へ訪問
5.IKTTで染物&織物の工房見学&染体験
6.カゴバック工房訪問&トンレサップ湖クルーズ
7.アプサラダンスショーの鑑賞

8.ファーサーカスの鑑賞

9.同じ日本語ガイドが4日間ご案内

お薦めのお客様

「遺跡観光だけじゃなく、カンボジアの歴史や伝統文化、普段の生活を体験したい!」というお客様向けのツアー内容です。


ツアー詳細

◎2日目午前は古代アンコール王朝最大の建造物アンコールワットへ。西塔門からさらに参道(浮き橋)を進み、神々の住む場所とされる第3回廊までをご覧いただきます。午後はジャヤバルマン7世により建造されたアンコールトムへ。南大門を抜け、アンコールトムの中心寺院・バイヨンやなどをご覧いただきます。その後、神秘の寺院・タ・プロームへ。ガジュマルの巨木が絡みつく様子は圧巻です! 

◎3日目は、農村のサムロム村へ訪問。サムロム村は、井戸を中心とした農村部で見られる木造高床式の住宅が点在しています。たくさんの村人と触れ合えることがなにより楽しく、村の子どもたちは人懐っこくキラキラの笑顔で元気を与えてくれます。サムロム村では街中では体験できないことが盛りだくさん。せっかくカンボジアを訪れたなら、遺跡だけではなくぜひ訪れてほしい村です。

◎4日目は、現地の工房へ訪問し、現地の人と交流を致します。

★市内から1時間程離れたIKTT(伝統の森)に訪問します。伝統の森で織られている絣の布には、古代の人々の宗教観や美意識がたくさん込められております。最高傑作をつくり出すために人々が最大限の努力をし創造して受け継いできたもの、それが伝統となって現代、この布にも受け継がれています。「新しいものをつくるには古いものを知らないといけない」という意識のもと古の先人たちへの敬意を忘れません。

★トンレサップ湖のほとりの村でかごバッグをつくる女性たち。日本人女性が立ち上げたブランドPavanasara(パヴァナサラ)の工房を訪ねます。美しい蓮畑を眺めながらウォーターヒヤシンス(ホテイアオイ)の収穫体験。水上集落に暮らす村人たちとの楽しい交流。お土産にお気に入りのかごバッグはいかがですか?その後、トンレサップ湖を観光します。カンボジアの中央に位置する東南アジア最大の湖トンレサップ湖は非常に多くの魚が取れる豊かな湖としても有名。この水上集落をボートで巡ります。

日程表

カンボジアの現地の人たちと交流
カンボジアの現地の人たちと交流
カンボジアの現地の人たちと交流

サムロム村を訪れてみませんか?

サムロム村は村ガイド兼日本語ガイドのサロンさんの村。治安の安定した平和な村で、村人たちがいつも笑顔で迎えてくれます。広がる田んぼにヤシの木…という、これぞカンボジア!な雰囲気満載の自然豊かなところ。

サロンさん宅でいただく家庭料理も好評!ほかのどのレストランよりも美味しかった!という感想をいただくほどです。ほんと~に美味しいので、せっかく村を訪れるのであればランチを召し上がっていただくことをおすすめします。(続きはブログへ⇒)


カンボジアの現地の人たちと交流

伝統の森IKTT☆すべての村人が関わる本物の布づくり

伝統の森は、100年ものの本物の布をつくるというポリシーのもとに運営されています。村の女性が子どもと一緒に働ける場をつくり、そこで女性らしい優しくも美しい布が織られています。1枚の布をつくるのにすべての村人たちが関わっているんです…というみどりさんの言葉、心に響きました。(続きはブログへ⇒)


高床式の工房で作り手の皆様と交流

\ホテイアオイ /水上集落の村にて作り手さんに教わりながらつくった唯一無二のキーホルダー。貴重な体験と工房で働く女性たちとの心温まる交流に感謝❣オールドマーケット近くの雑貨店にはカンボジア 発信の素敵な雑貨があふれている。お土産にもオススメ❣



3つの遺跡編☆1日で3つの遺跡をめぐる終日観光

研修旅行のアテンドで久しぶりの観光。3つの遺跡をめぐりました。少し早めにホテルを出発して向かった先はタプローム。早朝のタプロームは午後ほど混んでおらず、人が写り込まない遺跡の姿をカメラにおさめることができるかも。(続きはブログへ⇒)


バイヨンのめぐり方を確認すべくレッツラゴー。

2020年1月1日から立入禁止となったアンコールトムはバイヨン遺跡の中央祠堂。バイヨンのめぐり方を確認すべくガイドたちとレッツラゴー。中央祠堂へ続く木造の階段は閉鎖。(続きはブログへ⇒)


染めくくり体験

事前予約をすれば染めくくり体験をすることができます。不器用な私でも達人の村人たちが手伝ってくださるので大丈夫!まずはとても丁寧なくくり方の説明を受けます。(続きはブログへ⇒)


CMAC地雷博物館へ!

CMAC平和博物館を見学しました。見学する価値がありますし、ぜひ日本人の方に知っていただきたい展示となっています。まずはオタワ条約(地雷問題・対人地雷禁止条約)について知ってから地雷原を再現した展示へと導かれます。地雷原にはポールと看板が立てられている様子を見学しながらマネージャーのお話を伺います。(続きはブログへ⇒)


CMAC地雷博物館∔ワットトマイ(慰霊塔)

カンボジアの歴史学習と云えば、ポルポト時代を知ることのできるS21博物館やキリングフィールド。それらはプノンペンもしくはプノンペン近郊のエリアにありますが、シェムリアップのみのご旅行の場合、弊社ではCMAC地雷博物館とワットトマイをご案内しています。(続きはブログへ⇒)


水上集落☆チョンクニアへ行ってきました!

トンレサップ半日観光で訪れるのはシェムリアップの街の中心から約30~40分の水上集落チョンクニア。水上に家屋や店舗やお寺や教会、学校やガソリンスタンドがぷかぷか浮かんでいる…、ここにしかない光景です。(続きはブログへ⇒)


伝統を創るクメールダンスディナーショー☆ポークイジン

弊社ではご夫婦や少人数グループの方におすすめしているアプサラダンスを鑑賞しながらお食事できるレストランです。ポークイジンのいちおしポイントは、踊りお料理ともにメリハリのある構成となっていること。(続きはブログへ⇒)



お薦めホテル

ロイヤルクラウンホテル&スパ

※ご要望のホテルに変更可能です。ご希望の方はお問い合わせください。

お薦めPOINT①お土産・料理店も多いオールドマーケットへ徒歩5分の立地です。

お薦めPOINT②朝食ビュッフェの種類が豊富で大好評です。

お薦めPOINT③屋外プールとマッサージSPAが併設されています。


ご家族向けファミリールームをご紹介

シェムリアップで家族旅行を満喫するなら、ファミリールームがぴったり!

ご夫婦とお子さま2人が快適に泊まれる広さで、ベッドスペースとくつろぎスペースをしっかり確保。遊び疲れたキッズがすぐゴロンとできるソファも完備しているホテルもございます。

観光も、ホテル滞在も、どちらも思い出に残る旅にしたいファミリーにおすすめのホテルです。


お見積りについて

カンボジアの現地の人たちと交流

カンボジアの現地の人たちと交流

注意事項

【ご注意点】

アンコールワットの第三回廊は、12歳未満のお子様や妊婦の方、男性・女性問わず肌の露出が高い服装のお客様は遺跡へ登ることができません。男性は膝丈のハーフパンツ、Tシャツは問題なく、女性はミニスカートやショートパンツや肩が出ている服装などの肌の露出が激しい服装以外でしたら問題ございません。

 

【その他】

ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。

表示された時間は目安の時間となりますので、時間が余っても、返金等はございません。

また別の場所へ行かれる場合には別途追加料金が発生いたします。

  

【アンコール遺跡入場券(アンコールパス)について】

入場券をお持ちでない方は、当日お客様ご自身で購入していただきますのでガイドへお申し出ください。入場券に必要な写真はその場での撮影となりお客様自身でお写真をお持ちいただいてもご利用になれません。※アンコール遺跡入場券(1日券/US$37、3日券/US$62、7日券/US$72)

*料金は変更になる場合があります。

*12歳未満は不要。パスポート(コピー可)を持参ください。

*日本語ガイドがお手伝いいたします。  

 

【トンレサップ湖クルーズについて】

乗り物酔いをしやすい方は、事前に酔い止めをお飲みください。

 

【日本語ガイドについて】

GW、年末年始等の繁忙期の一部日程については、スルーガイド(ツアー中同じ日本語ガイド)のご案内ができない場合がございます。

 

【キャンセルについて】

キャンセルなさる場合、必ず、ツアー出発日7日前までにご連絡お願い致します。事前連絡がない場合は、キャンセルチャージが100%かかりますのでご注意ください。 

尚、キャンセル日はお客様が弊社へ営業日、営業時間内にご連絡をいただいた日となります。土日、祝日、営業時間外でのご連絡の場合は、休み明けまたは翌日がキャンセル日となります。予めご理解、ご了承ください。

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