カンボジアに関連する動画(DVD)/書籍

動画(DVD/配信)

キリングフィールド

キリングフィールド
負の歴史を知ることができる!

サム・ウォーターソン (出演), ハイン・S・ニョール (出演), ローランド・ジョフィ (監督) 

1984年制作の英国映画。ニューヨーク・タイムズ記者としてカンボジア内戦を取材し、後にピューリッツァー賞を受賞したシドニー・シャンバーグの体験に基づく実話を映画化したもの。アカデミー賞において、助演男優賞・編集賞・撮影賞の3部門受賞。

カンボジア人助手のディス・プランを演じたハイン・S・ニョールはカンボジア出身の医師で、実際に4年の間、クメール・ルージュの元で強制労働に就かされた経験を持つ。演技経験のまったくない素人であったが、この作品でアカデミー助演男優賞を受賞。


【あらすじ】アメリカ人ジャーナリストのシドニー・シャンバーグ(Sydney Schanberg)と、現地の新聞記者であり通訳でもあるディス・プラン(カンボジア人)はカンボジア内戦を取材している。しかし、カンボジア内戦はポル・ポト率いるクメール・ルージュが優勢となり、アメリカ軍が撤退を開始する。この時、シャンバーグはプランの一家をアメリカに亡命させようとするが、プランは仕事への使命感から妻子のみをアメリカに逃がし、自分はカンボジアに残ることを決意する。そして、シャンバーグとプランは取材活動を続けていく。



地雷を踏んだらサヨウナラ

地雷を踏んだらサヨウナラ

浅野 忠信(出演), 一ノ瀬泰造  (原作), 五十嵐匠  (監督) 

夭折した伝説のカメラマン・一ノ瀬泰造の半生を描いたドラマ。72年、内戦の激化するカンボジアで、25歳の一ノ瀬泰造は機関銃の代わりにカメラを抱えシャッターを押し続けていた。

監督は「サワダ 青森からベトナムへピュリッツァー賞カメラマン沢田教一の生と死」の五十嵐匠。一ノ瀬泰造の生き写しと言われた浅野忠信が主人公の泰造役を熱演。

【あらすじ】72年、民族解放軍クメール・ルージュと政府軍との闘争が激化するカンボジアの首都プノンペン。25歳のフリーカメラマン・一ノ瀬泰造は、解放軍の聖地である遺跡アンコールワットの撮影に燃えていた。そんな彼の心の支えになっていたのは、親友の高校教師・ロックルーや彼の親類でレストランを営むマダム、そしてソッタとチャンナの幼い兄弟を初めとする子供たちだ。その子供たちがロケット弾の犠牲になったことで、益々アンコールワットへの想いを強めていった泰造は、しかし政府軍によって国外退去を命じられてしまう。だが、アンコールワットへの想いを断ち切れない彼は、再び戦地へ旅立つ。「うまく撮れたら、東京まで持って帰ります。もし、地雷を踏んだらサヨウナラ!」と書き残し、泰造は禁断の聖域へと突き進んでいった。



アンコールワットに誓う師弟の絆/プロジェクトX

アンコールワットに誓う師弟の絆

主な出演者:石澤良昭,小杉孝行,ハウ・トイ,国井雅比古,膳場 貴子

2000年~2005年にNHK総合テレビ放送された不朽のドキュメンタリー「プロジェクトX 挑戦者たち」。熱い情熱を抱き、使命感に燃えて、様々な困難を乗り越え“夢"を実現させてきた「無名の日本人」たちの姿は、全国で感動を呼び、社会現象にもなった。

【内容】10年に及ぶ内戦が続いたカンボジア。世界遺産アンコールワットは、無残に破壊、放置された。35人いた遺跡保存官はポルポト派によって虐殺され、生き残ったのはわずか3人だった。アジアの宝は崩壊を待つばかりだった。団長の石澤は、歴史を知らない若者達に必死に説き、懸命に皆をまとめた。7年に及ぶ修行期間が終わり、今年ようやく本格的な修復作業に入ったアンコールワットの西参道。日本人とカンボジア人が、激しくぶつかり合う中で心を通わせ、一人前の石職人が誕生するまでのドラマを再現映像を織り交ぜながら紹介する。


【参考動画】



書籍

大使、カンボジアを駆ける

大使、カンボジアを駆ける  篠原勝弘 (著)

著者:篠原勝弘 発行日:2026/3/2

【出版社からのコメント】

レジェンドと呼ばれた熱血大使、波乱の54年を独白……危機一髪、内戦最前線の恐怖。邦人遺体確認の悲しみ。難民キャンプの衝撃。迷走する政治権力者への不安。和平と復興の喜び。新生カンボジアへの希望。

フン・セン(前首相)と長年一対一の「サシ」で、しかもカンボジア語で語り合ってきた篠原さんならではの数々の一次資料が詰まった最上のカンボジア現代史ですが、熱血大使の真骨頂はやはり「現場」の話です。



カンボジア 密林の五大遺跡

カンボジア 密林の五大遺跡
5大遺跡を知るならこの書籍!!

著者:石澤良昭・三輪悟 発行日:2014/9/1

【出版社からのコメント】

アンコール・ワット研究の第一人者石澤教授が、カンボジアの密林に眠る五大遺跡を紹介する――ソンボール・プレイ・クック、コー・ケー、大プリア・カーン、ベーン・メリア、バンテアイ・チュマー。そこにはアンコール・ワットの五倍の規模の大遺跡がある。アンコール・ワットに勝るとも劣らない石造技術を誇る遺跡がある。玄奘が大唐西域記で伝えた伝説の都がある。

〝アンコール王朝 繁栄の背景  地方「五大遺跡」と道路網〟

アンコール王朝研究の第一人者として知られる上智大学の石澤良昭・特別招聘教授が、新著『カンボジア密林の五大遺跡』(連合出版)を刊行した。巨大なアンコールワット遺跡を築く繁栄の基礎となった政治・社会構造を、周辺の遺跡への考察を通じて解き明かそうという試みだ。

石澤教授は、1961年に初めてアンコールワット遺跡を訪れて以来、カンボジア内戦とその後の混乱を経ながら、半世紀以上にわたって研究に取り組んでいる。同書は、現地で文化財調査・保護の人材を育成するために、同大が設けたアジア人材養成研究センターの三輪悟研究員との共著だ。

「アンコール王朝の研究は、これまでほとんどアンコール地域だけの話をしていた。だから、あれほど大きな寺院がなぜ造られたか、あれほど見事な装飾がなぜできたのか、謎ばかりだった」と話す。

同書では、カンボジア国内の密林に埋もれたまま残されている「五大遺跡」と呼ばれるアンコール時代の都城遺跡について、石澤教授たちが2000年から行ってきた現状把握などの調査成果をまとめた。



カンボジアに村をつくった日本人: 世界から注目される自然環境再生プロジェクト

カンボジアに村をつくった日本人: 世界から注目される自然環境再生プロジェクト

著者:森本喜久男  発行日:2015/2/12

【出版社からのコメント】

絹織物の復興が「伝統の森」実現に至るまで

2003年、シェムリアップ近郊にある5ヘクタールの開墾から始まった「伝統の森」に現在は約150人が暮らす。伝統技術を受け継ぎ、自然の恵みを仕事と生活に生かす取り組みの軌跡。

布は、森の、そして自然の恵みである。それは、土と水そして太陽という自然の循環と切り離すことはできない。本当の自然のなかから生み出された色や布には、命がある。まとうと温もりがあり、元気が出る。わたしたちの「伝統の森」では、そんな布が作られている。──第7章「『伝統の森』の現在」より

[著者]森本 喜久男(もりもと きくお)

IKTT(Institute for Khmer Traditional Textiles クメール伝統織物研究所)代表。

1948年京都に生まれる。1996年にカンボジアの現地NGOとしてIKTTをプノンペン郊外のタクマオ市に設立し、内戦下で途絶えかけていたカンボジア伝統の絹織物の復興に取り組む。2000年、IKTTをシエムリアップに移転し工房を開設、研修生を受け入れて技術の継承に努める。2002年、シエムリアップ州アンコールトム郡に土地を取得し、2003年から「伝統の森・再生計画」に着手。荒れ地を開墾し、畑をつくり、木々を植え、伝統絹織物に必要な自然素材を自給自足できる工芸村を実現させた。現在「伝統の森」には約150人が暮らす。

2004年に第11回ロレックス賞受賞、2010年に社会貢献支援財団より社会貢献者表彰、2012年に大同生命地域研究特別賞、2014年に外務大臣表彰およびソロプチミスト日本財団より社会貢献賞。



旅の指さし会話帳 カンボジア編 第3版

旅の指さし会話帳 カンボジア編

著者:福富友子 イラスト:鈴木修一 サイズ:A5並製 発行日:2016/04/05

【出版社からのコメント】

◆◆ベストセラー旅行会話集「旅の指さし会話帳」シリーズ◆◆喋れなくても、聞きとれなくても大丈夫。「指さす」だけで通じます! ◆◆

旅の指さし会話帳なら、カンボジア旅行でぶっつけ本番の会話ができる!  厳選の使えるカンボジア語を4000語以上、現地の人の興味を引き出すイラストとともに収録。ページを開いて伝えたいことを指さしながら発音し、相手にもページを開いて発音してもらうことで、言われていることがすぐに理解できます。単語やフレーズにはできるだけ実際のカンボジア語の発音に近いヨミガナが付いているので、心配ご無用。個人旅行や出張・留学・語学学習にもぴったりです。第3版では、指さしシートをフルカラー化! 内容もさらに充実し、索引機能がついた単語集がより便利になりました。元々、手書きの文字やイラストが現地の方々に大ウケの本書ですが、今回は新たに、日本を紹介できる<日本とカンボジア>、スマホなどで困ったときに使える<ネット・スマホ>のページを追加。また、<ツアー予約>や<ツアー中の言葉>など、本書の使い勝手のよさが現地に行って初めて実感できる項目が加わりました。お金には代えられない素敵な思い出が絶対に作れます! 



地球の歩き方 アンコール・ワットとカンボジア

地球の歩き方 アンコールワットとカンボジア

地球の歩き方編集室 発行年月: 2025年4月 判型/造本:A5変並製

【出版社からのコメント】

アンコール・ワットをはじめとする、クメール美術の真髄を体現するアンコール遺跡群を徹底解説。シェムリアップ、プノンペンなど10都市の町歩きガイドや、アプサラ・ダンス、カンボジアシルクなどのクメール文化、カンボジア料理・おみやげ紹介も充実。カンボジアを安全・快適に旅するための情報にも注力しています。カンボジアと世界遺産アンコール・ワットの魅力を徹底取材し、紹介しています。

●本書の構成

■アンコール遺跡群巡礼

■アンコール遺跡の楽しみ方

■クメール文化を探る

■町歩きガイド(全12都市を網羅)

■旅の準備と技術編

■カンボジア百科

■コラム

■トラブル例や穴場情報を事前にチェック! 読者投稿