1.アンコール3大遺跡観光
2.ベンメリア遺跡観光
3.トンレサップ湖クルーズ
4.鳥の丸焼き(東屋レストラン)で食事
5.カンボジア伝統舞踊鑑賞&ビッフェ
6.高級カンボジア料理を堪能
7.田舎の村の家庭料理を堪能
8.同じ日本語ガイドが4日間ご案内
カンボジアでご当地グルメを堪能したいお客様向けコース
◎2日目午前は古代アンコール王朝最大の建造物アンコールワットへ。西塔門からさらに参道(浮き橋)を進み、神々の住む場所とされる第3回廊までをご覧いただきます。午後はジャヤバルマン7世により建造されたアンコールトムへ。南大門を抜け、アンコールトムの中心寺院・バイヨンやなどをご覧いただきます。その後、神秘の寺院・タ・プロームへ。ガジュマルの巨木が絡みつく様子は圧巻です!
◎3日目午前は、森の中に残された巨大寺院、ベンメリアをご覧いただきます。ベンメリアはアンコールワットとの類似点が多いために、「東のアンコールワット」とも呼ばれる遺跡。近郊のアンコール遺跡群ほど修復が進んでおらず、崩れた石が無造作に放置されている光景は発見当時の雰囲気を思わせます。
◎3日目午後は、トンレサップ湖を観光します。カンボジアの中央に位置する東南アジア最大の湖トンレサップ湖は非常に多くの魚が取れる豊かな湖としても有名。この水上集落をボートで巡ります。
・2日目昼食:鳥の丸焼きを提供する東屋レストラン
・2日目夕食:カンボジア伝統舞踊アプサラダンスショー&ビッフェ
・3日目昼食:市内レストランにご案内
①高級地中海料理 ②かぼちゃスイーツ堪能(カンボジア料理) ③カンボジア胡椒を使ったカフェレストラン ④飲茶料理
・3日目夕食:市内レストランにご案内
①高級カンボジア料理 ②ローカル海鮮料理 ③中華料理
・4日目昼食:カンボジアの田舎料理
【ご希望がありましたら】
・3日目朝食:カンボジアの麺料理(クイテウ)レストランにご案内
・3日目夕食:オールドマーケット内のジェラート店にご案内
・4日目:クロラーンの屋台へご案内
・4日目:田舎の市場へご案内(昆虫食&ポンティアコーン/孵化寸前のゆで卵)
一部のレストランでは、旅行会社セットメニューのみの提供の料理/レストランもございます。
エアコンがあるレストランを希望/カンボジア料理以外を1回入れてほしいなど、事前のご要望に応じてご案内可能です。
もうかれこれ創業してから20年ぐらい経つのではないかと思われる老舗レストラン”クメールキッチン”。オールドマーケット周辺のお店のなかではひときわ目立って大盛況。リピーターのお客様がいらっしゃった時、クメール料理が食べたい!とおっしゃる方には必ずおすすめしています。写真左上は定番!クメールカリー。ココナッツたっぷり!の甘いカンボジアカリーです。(続きはブログへ⇒)
貯水池ウェストバライ近くでカンボジア地鶏が味わえると聞きつけ、友人とともにレッツラゴー。はちみつをぬって照りを出した地鶏焼き。なまら美味しいー!久しぶりに声に出してしまいました笑。4人で2羽を平らげ満腹。内臓、肝部は空心菜とともにオイスターソースで炒めてくれます。まるごと堪能できちゃう贅沢チキンです。平日なれど地元ビトたちでいっぱい。ピクニックを楽しむ感覚で地鶏パーティ。(続きはブログへ⇒)
モラコットのビュッフェメニューは如何に!まず、店内は広く新しい。白と青を基調した内装も良い雰囲気。気持ちよく席につき、いざお皿にお料理を盛るタイム!前菜コーナーも大充実!しかもオッサレー。大人気のBBQのみまらず、オーダーメイドのパスタコーナーまであるとは!(続きはブログへ⇒)
シェムリアップを訪れる約9割のお客様よりご希望をいただくアプサラダンスショー。今回は、少し前に視察で鑑賞したモラコットレストランをご紹介!ボッカタオ(ライオンと戦うの意)やピーコックダンス(孔雀のダンス)など、これまでの演目とは異なるラインナップで見ごたえあり。(続きはブログへ⇒)
老舗の高級クメール料理店として知られるマリスレストラン。天井が高くて広々とした空間が素敵。食通の在住ビトにご一緒いただき、オススメのメニューを堪能しました。映えるうえに美味しい!どれも素晴らしき。(続きはブログへ⇒)
普段は滅多に足を運ぶことのないちょっぴり豪華なレストランですが、店内はとても静かゆえワインをいただきながらゆっくりお話したい時のお食事にピッタリ。備忘録として綴らせていただきましたが、ランチはお得なセットメニューがございます。(続きはブログへ⇒)
毎朝、満席御礼!朝から超賑やかです。私が訪れるのは午前6時半頃ですが、何時から開店しているのだろう…。おじちゃんたちはたいていクイテウ(米粉汁麺)を注文。鶏肉、豚肉、牛肉から選べて、且つ小麦(黄色い)麺もチョイスできちゃいます。肉も野菜もたっぷりでボリューミー。人気があるのも頷けます。チャークバエという揚げパンをちぎって投入するのがカンボジアスタイル。一度食べたら病みつきになりますよ~!(続きはブログへ⇒)
ベンメリア遺跡を観光した後に訪問することの多いローカルレストラン。お客様のお好みをお伺いして弊社ガイドが注文します。イカと生胡椒の炒めものはガイドブックにも必ず掲載されている定番メニュー。(続きはブログへ⇒)
\ペッパー/お盆(プチュンバン)期間も休まず営業していて凄い❣️残念かなオーナーさんにはお会いできなかったがフレンドリーなスタッフさんの笑顔に癒された。フレンチトースト✖️胡椒が絶妙。オシャレな店内でまったり過ごせたモイモイ時間。
\ハーンクダーム/コロナ前に構えていた元オフィスより徒歩10秒のローカルレストラン。地元の人たちで連日連夜大賑わいの人気店。ミースオクダーム(蟹春雨)トレイサバー(鯖の塩焼き)ボンキーボンポーン(海老フライ)えとせとら。毎日通っていたあの日々が懐かしや。#毎日食べたらいけないやつ #海鮮屋台
\中華/の円卓を囲む。同業の友人推し✨元アンコールハワードホテルのアイアンシェフがいるなんて最強。度肝を抜かれたブロッコリースープ、肉汁じゅわ〜な小籠包、ロックラックみたいなペッパーサイコロステーキえとせとら。胡麻団子とココナッツ団子も良き。
\飲茶/ランチだけのお得なメニュー。焼売、餃子、肉饅、ちまき、ごま団子エトセトラ。これでもかーぐらいに次から次へとサーブされるボリューミーセット。辛そうに見えてそうでもない汁麺もペロリ完食。連日クメール料理はキツいという方に。
\クメールスイーツ/のツートップ✨かぼちゃプリンとマンゴー&もち米❣️どこで食べられるんですか❓とガイドブックやSNS情報をご覧になったお客様から訊かれることがある。ひとつまるごとは厳しいゆえ、数名でシェアするのがオススメ。ゴールデンパンプキンならどちらもあるので試食できますよー。
\ジェラート/お気に入りはラムレーズン❣️せっかくシェムリアップに来たのだからとつい立ち寄ってしまう。裏パブストリートと呼ばれるオシャレな雑貨店などが並ぶエリアにはアンブレラの映えスポットが。
カンボジアの田舎体験ができるサムロム村。村で獲れた野菜をつかった美味しい家庭料理を堪能できちゃいます。カンボジアの定番料理チャートロコーン(空心菜の炒めモノ)チャートロコーンの他にも、生姜と鶏肉の炒めモノ、パパイヤのスープも定番のラインナップ。普段、村人たちが食べているモノをつくって堪能できるのが魅力デス。(続きはブログへ⇒)
サムロム村の絶品ヤシ砂糖@雨の降らない乾季限定の逸品レポート。サムロム村で造っているヤシ砂糖です。高いヤシの木に上って花の蜜を採り、それを煮詰めて造ります。5月上旬までの乾季にサムロム村を訪れれば美味しいヤシ砂糖をゲットできちゃいます。パンにディップしたり、ヨーグルトに混ぜたりして活用するつもりです。お料理好きの方には煮物の隠し味として使うのがオススメ。こっくりコクが出てさらに美味しくなりますよ~☆(続きはブログへ⇒)
おこわと云えば、日本ではご飯代わりになる主食的存在ですが、カンボジアのそれはお菓子もしくはスナック。ちょっぴり小腹が空いた時や長距離移動の際の車内でのおやつにゲットします。訪問先へのお土産として購入することも。竹の剥き方はガイドが丁寧にご案内します。アツアツの竹筒を慣れた手つきで器用に剥くのはガイドのパナー。(続きはブログへ⇒)
皆さま、ポンティアコーンと聞いて何を思いますか?カンボジア在住時、若い頃はしばしば食していましたが、最近はめっきり。3月に添乗員としてご同行した際にバッタンバンの屋台でいただきました!孵化寸前のゆで玉子。皆さん、はじめこそキャーキャー云うてましたが、最終的には完食していました。(続きはブログへ⇒)
お薦めPOINT①お土産・料理店も多いオールドマーケットへ徒歩5分の立地です。 お薦めPOINT②朝食ビュッフェの種類が豊富で大好評です。 お薦めPOINT③屋外プールとマッサージSPAが併設されています。 |
遺跡って奥深い…。私にとっては、もはやアンコールワット他、主要なるアンコール遺跡群は見慣れた建造物なのですが、視点を変えてみるとまだまだ新しい発見があるのだ!ということを現地ベテランガイドのポゥキーが教えてくれました。ポゥキーさんは写真撮影スポットを熟知するベテランガイド。彼と巡る遺跡群、楽しいですよー。何度訪れても、新しい
発見が盛りだくさん。一生に一度なんてもったいない!リピートし、もっと深く遺跡を観てみませんか。(続きはブログへ⇒)
1日ツアーから、ご相談を承ります。お気軽にお問い合わせください。
ホテル予約サイトでホテル予約された方も、「ガイド&車両のみ」手配が可能です。
【ご注意点】 アンコールワットの第三回廊は、12歳未満のお子様や妊婦の方、男性・女性問わず肌の露出が高い服装のお客様は遺跡へ登ることができません。男性は膝丈のハーフパンツ、Tシャツは問題なく、女性はミニスカートやショートパンツや肩が出ている服装などの肌の露出が激しい服装以外でしたら問題ございません。
【その他】 ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。 表示された時間は目安の時間となりますので、時間が余っても、返金等はございません。 また別の場所へ行かれる場合には別途追加料金が発生いたします。
【アンコール遺跡入場券(アンコールパス)について】 入場券をお持ちでない方は、当日お客様ご自身で購入していただきますのでガイドへお申し出ください。入場券に必要な写真はその場での撮影となりお客様自身でお写真をお持ちいただいてもご利用になれません。※アンコール遺跡入場券(1日券/US$37、3日券/US$62、7日券/US$72) *料金は変更になる場合があります。 *12歳未満は不要。パスポート(コピー可)を持参ください。 *日本語ガイドがお手伝いいたします。
【日本語ガイドについて】 GW、年末年始等の繁忙期の一部日程については、スルーガイド(ツアー中同じ日本語ガイド)のご案内ができない場合がございます。
【キャンセルについて】 キャンセルなさる場合、必ず、ツアー出発日7日前までにご連絡お願い致します。事前連絡がない場合は、キャンセルチャージが100%かかりますのでご注意ください。 尚、キャンセル日はお客様が弊社へ営業日、営業時間内にご連絡をいただいた日となります。土日、祝日、営業時間外でのご連絡の場合は、休み明けまたは翌日がキャンセル日となります。予めご理解、ご了承ください。 |
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