ホテル3泊&空港送迎(往復)付き

大人気の三大遺跡&西バライをマウンテンバイクでめぐるツアー

風を感じて遺跡への道を走る爽快感は体験した人にしかわかりません。車では行かれない場所へも自転車なら行けちゃう!車の観光では知りえない景色がみられます。サイクリング好きにはたまりません!搬送車付きなので疲れた時には休憩できるのも安心ポイント。

▶同行するサイクリングガイドは、日本語ガイドライセンスを保有しております。

 2日目午前は東南アジア最大の石造伽藍であるアンコールワットへ。アンコールワットへの道のりもマウンテンバイクで爽快に走ります。遺跡内は徒歩にてガイドのご案内のもとじっくりご見学いただきます。

午後はジャヤバルマン7世により建造されたアンコールトムへ。車とは異なる道を利用して向かいますのでお楽しみに!アンコールトムの中心寺院・バイヨンなどをご覧いただきます。東門を抜け、神秘の寺院・タ・プロームへ。ガジュマルの巨木が絡みつき、自然の力と長い年月が織りなす神秘的な寺院をご覧いただきます。 

3日目の西バライは人造の大貯水池。マウンテンバイクで爽快に走ればその周辺の村人たちが温かく迎えてくれます。汗をかいた後は湖で水浴びはいかがですか?


在住サイクリストによる西バライ周辺コース

在住サイクリストによるサイクリングツアーにご参加させていただきました。普段、サイクリングツアーをお手配していますが、ガイドにまかせっきりのことが多く、自分自身で体験するのは3回目という超初心者。最近、運動不足を解消するべく日々自転車を愛用していますが、シティサイクリングとはまた趣きの異なるアドベンチャーっぷりに惹かれた今回のコース。遺跡あり、雨季ならではの美しい景色あり、美味しいランチあり!と大満足の内容に感動。楽しかったー!(続きはブログへ⇒)

最後は"食"にチカラが入ってしまいましたが苦笑、終日サイクリングツアーを通して知れたコト。それは、自転車、超たのしー!そして、百聞は一見に如かず!百考は一行に如かず!?実際に体験してみなければ得られない大切なコトやモノを学ぶことができました。大袈裟かもしれませんが、気分が落ち気味だった私の心をぐいっと上に引き上げたくれた、それがサイクリング。雨季の美しい景色と気持ちの良い風を受けながら、五感で味わうカンボジアの大地。忘れかけていた大好きなカンボジアに改めて気づくことができてサバーイ(楽しい嬉しい)この上なし!走行距離26㎞。考えつくされた完璧なるコース。企画してくださった在住サイクリストの方には感謝しかありません。ありがとうございました!


魅力いっぱい!西バライエリア①

先日、近くて遠い??西バライへ行って来ました。お客様のリクエストがない限り、なかなか足を運ぶことのないエリア。でも実は興味深くて魅力いっぱい!サイクリングにお薦めのコースもたくさんあるんですよ。西バライと云えばアンコール王朝時代に造られた貯水池として有名ですが、雨季が始まって間もない頃はなんと辺り一面が田んぼです。先日訪れた際には早稲(わせ)の刈り入れがおこなわれていました。広大な大地が北海道を思わせ、郷土愛が高じて突然叫びたくなりました。"北海道はでっかいどー”。雪が降る北海道はカンボジアの人たちに大人気の日本のエリア。この景色が北海道…と聞いてスタッフたちのテンションも高まり、記念撮影ぞくぞく…笑。サバーイ(楽しい)。(続きはブログへ⇒)


魅力いっぱい!西バライエリア②

西バライを南へ行くと古代に造られた石の橋が。滅多に来ない界隈なのでガイドたちも真剣に見学。サイクリングツアーではよく訪れています。西バライのさらに西方にはこんな美しい光景が広がっています。まさしくこれぞカンボジアー!な原風景。赤土と緑と青い空。この景色に、そしてそこに暮らす人々に魅せられて何度も通ったり住み着いたりする人が続出、それがカンボジアです。行程をしっかり決めて臨む旅もいいけれど、まったくノープランな旅もまたおもしろい。現地をよく知るガイドさんに身をまかせてカンボジアの大地をめぐる旅、時間に余裕をもって心で感じる旅、そんなゆるりとした旅のスタイルを提案していきたいです。(続きはブログへ⇒)


カンボジアの自転車ツアー☆参加者のナマの声をお届け!

国土が平たんなカンボジアは自転車ツアーにもってこい!自転車を漕いで農村を走る体験は格別です。先日、カンボジアの自転車ツアーに参加した姉妹のおふたりよりお写真と感想レポートをいただきました!2度目のカンボジアなので観光地ではないところへ行きたい!と思って参加しました。観光だけでは味わえない大自然を満喫!たくさんの出会いに恵まれ、カンボジア人たちの温かさにも触れることができました。自転車の楽しみ方をアテンドガイドのサヴィーに教えてもらいましょう。(続きはブログへ⇒)


地元目線でサイクリングの旅

手軽に参加できちゃうサイクリングツアーのご紹介!日本語ガイドのパナーかサヴィーが、いちおしのスポットへ。普段ロードバイクに乗っていない方も気軽に参加できます!雨の降らない乾季がベストシーズン!一度観光で訪れた遺跡も自転車で巡るとまた違う印象。感動体験間違いなし!(続きはブログへ⇒)


アンコールワット編☆見方を変えると見えるものが変わる! 遺跡って奥深い…。

遺跡って奥深い…。私にとっては、もはやアンコールワット他、主要なるアンコール遺跡群は見慣れた建造物なのですが、視点を変えてみるとまだまだ新しい発見があるのだ!ということを現地ベテランガイドのポゥキーが教えてくれました。アンコールワットを訪れると必ずお目にかかる僧侶たち。地元の方のみならず遠方からお越しの方も数多くいらっしゃいます。視点を変えるとおもしろい!(続きはブログへ⇒)



日程表

カンボジア旅行|オークンツアー|現地ツアー|スケジュール|サイクリングツアー

ご宿泊ホテル

ロイヤルクラウンホテル&スパ ★★★☆☆ 【部屋タイプ:デラックス】

※追加料金にて、ご要望のホテルに変更可能です。ご希望の方はお問い合わせください。

※上記料金については、2名以上の場合、ツインルーム もしくは トリプルルームの料金です。追加料金にて、1名で一室使用することへの変更も可能です。

※トリプルルームについて、1つはエキストラベッドとなります。

◎レイトチェックアウトのリクエストについて

こちらのツアーのホテルチェックアウトは、最終日の朝にチェックアウトとなります(通常は12:00チェックアウト)。4日目の【OPサイクリングツアー】終了後、一度ホテルに戻って、着替えやシャワーを浴びたい場合、追加料金加算で夕方18:00までお部屋のご使用が可能です。ご希望の方はお問い合わせください

お薦めPOINT①お土産・料理店も多いオールドマーケットへ徒歩5分の立地です。

お薦めPOINT②朝食ビュッフェの種類が豊富で大好評です。

お薦めPOINT③屋外プールとマッサージSPAが併設されています。


注意事項

【サイクリングツアーの特殊注意事項】

1日の走行距離は30㎞程度を予定しています。サポートカーが同行しますので、無理なくサイクリングを楽しむことができます。1日中サイクリングするのではなく、休憩を多めにして、のんびり走ります。

 

★ご注意ください

カンボジアでレンタルするマウンテンバイクブレーキは、日本と逆です。

右のレバー:後ろ

左のレバー:前

このブレーキでお困りの方は予めお知らせ下さい。なおその場合、マウンテンバイクのグレードが異なる場合がありますことをご了解願います。 

 

【ご注意点】

アンコールワットの第三回廊は、12歳未満のお子様や妊婦の方、男性・女性問わず肌の露出が高い服装のお客様は遺跡へ登ることができません。男性は膝丈のハーフパンツ、Tシャツは問題なく、女性はミニスカートやショートパンツや肩が出ている服装などの肌の露出が激しい服装以外でしたら問題ございません。

 

【その他】

ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。

表示された時間は目安の時間となりますので、時間が余っても、返金等はございません。

また別の場所へ行かれる場合には別途追加料金が発生いたします。

  

【アンコール遺跡入場券(アンコールパス)について】

入場券をお持ちでない方は、当日お客様ご自身で購入していただきますのでガイドへお申し出ください。入場券に必要な写真はその場での撮影となりお客様自身でお写真をお持ちいただいてもご利用になれません。※アンコール遺跡入場券(1日券/US$37、3日券/US$62、7日券/US$72)

*料金は変更になる場合があります。

*12歳未満は不要。パスポート(コピー可)を持参ください。

*日本語ガイドがお手伝いいたします。  

 

【キャンセルについて】

キャンセルなさる場合、必ず、ツアー出発日7日前までにご連絡お願い致します。事前連絡がない場合は、キャンセルチャージが100%かかりますのでご注意ください。 

尚、キャンセル日はお客様が弊社へ営業日、営業時間内にご連絡をいただいた日となります。土日、祝日、営業時間外でのご連絡の場合は、休み明けまたは翌日がキャンセル日となります。予めご理解、ご了承ください。

お申込みの際のご注意事項

 お申し込み時に、ご到着 並びに ご出発の「便名」と「時間」をお知らせください。 

※シェムリアップ空港着が21:00以降の場合は別途、深夜料金を頂いております。

※旅行をされるのに一般的とされる、1名様につき手荷物1つ、スーツケース1つのご利用を想定しております。持参される荷物のサイズが大きい場合または、個数が多い場合はその旨ご記載下さい。

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サイクリングでアンコール3大遺跡&西バライエリアをめぐる