アンコール遺跡群の世界観をご体感ください。
午前はアンコールトムの東側のエリアにある遺跡を廻る観光。
小回りコースの有名な遺跡を効率よく観光できます。
午後は、ロリュオス遺跡群を観光します。アンコール建築のはじまりを知ることができる貴重なエリアであり、小規模ながら歴史的価値が高く、落ち着いた雰囲気で観光できます
●小回りコースの主な遺跡
①プラサット・クラヴァン:塔内部の浮き彫りが美しい
②バンテアイ・クディ:迷路のような通路を歩く
③スラ・スラン:王様の沐浴池
④タ・プローム:神秘的な雰囲気が魅力
⑤タ・ケウ:試験的に建てられた!?未完の寺院
⑥トマノン:優美なデバター像は必見!
⑦チャウ・サイ・テボーダ:空中参道のある小さな遺跡
●ロリュオス遺跡群の主な遺跡
①ロレイ:東西メボンの原型
②プリア・コー:「聖なる牛」の意味をもつ
③バコン:かつての王都の中心
今回はお花由来の遺跡をご紹介しまス。夕暮れ時に訪れたゆえ、さらに赤く見られたレンガ造りの遺跡。クラヴァンとは、お花の名前。とても良い香りがするお花だそうです。クラヴァンってどんなお花かな?と思ってググってみたところ、英名はArtabotrys odoratissimusとのこと。大きな遺跡でもないし、観光ルートに入ることも滅多にないですが、芸術性が大変高いゆえ、実は必見!の遺跡デス。プレループでサンセットを鑑賞する前に訪れてみてはいかがですか?(続きはブログへ⇒)
プリアコーは、現存するアンコール王朝最古のヒンドゥー寺院と云われています。ひさかたぶりのロリュオス遺跡、プレアコー。以前とは異なる姿に驚いたものの、やはり古をじっくり感じることのできる空間でした。プリアコーは、現存するアンコール王朝最古のヒンドゥー寺院と云われています。こじんまりとしたレンガの祠堂。観光客よりも地元ビトの姿が多く見受けられました。(続きはブログへ⇒)
★【ロリュオス遺跡⓶バコン】の紹介ブログはこちらから
貯水池ウェストバライ近くでカンボジア地鶏が味わえると聞きつけ、友人とともにレッツラゴー。はちみつをぬって照りを出した地鶏焼き。なまら美味しいー!久しぶりに声に出してしまいました笑。4人で2羽を平らげ満腹。内臓、肝部は空心菜とともにオイスターソースで炒めてくれます。まるごと堪能できちゃう贅沢チキンです。平日なれど地元ビトたちでいっぱい。ピクニックを楽しむ感覚で地鶏パーティ。(続きはブログへ⇒)
【ご注意点】 アンコールワットの第三回廊は、12歳未満のお子様や妊婦の方、男性・女性問わず肌の露出が高い服装のお客様は遺跡へ登ることができません。男性は膝丈のハーフパンツ、Tシャツは問題なく、女性はミニスカートやショートパンツや肩が出ている服装などの肌の露出が激しい服装以外でしたら問題ございません。
【その他】 ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。 表示された時間は目安の時間となりますので、時間が余っても、返金等はございません。 また別の場所へ行かれる場合には別途追加料金が発生いたします。
【アンコール遺跡入場券(アンコールパス)について】 入場券をお持ちでない方は、当日お客様ご自身で購入していただきますのでガイドへお申し出ください。入場券に必要な写真はその場での撮影となりお客様自身でお写真をお持ちいただいてもご利用になれません。※アンコール遺跡入場券(1日券/US$37、3日券/US$62、7日券/US$72) *料金は変更になる場合があります。 *12歳未満は不要。パスポート(コピー可)を持参ください。 *日本語ガイドがお手伝いいたします。
【夕日鑑賞について】 時期により日没が異なるため、夕日鑑賞の時間が変わります。午後の観光順序が変更となる場合があります。 夕日鑑賞の場所は、ご希望に添えない場合がございます。また、天候によりご覧いただけない場合があります。
【キャンセルについて】 キャンセルなさる場合、必ず、ツアー出発日7日前までにご連絡お願い致します。事前連絡がない場合は、キャンセルチャージが100%かかりますのでご注意ください。 尚、キャンセル日はお客様が弊社へ営業日、営業時間内にご連絡をいただいた日となります。土日、祝日、営業時間外でのご連絡の場合は、休み明けまたは翌日がキャンセル日となります。予めご理解、ご了承ください。 |
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