以下の内容は、各プレスリリースやSNSより一部を抜粋してご紹介しております。詳細につきましては、【詳細 >】よりご確認いただけますと幸いです。
<Airport shuttle Bus Ticket(2025年6月1日)>
2025年6月1日より、シェムリアップ空港へのシャトルバスの市内発着場所が移転いたします。
New Location: Next Airport Station on 7 Makara Road (In front of ACE)
https://maps.app.goo.gl/NgrWgWBAiRjkzca87
<Phnom Penh Post(2025年5月23日)>
4Fカテゴリーの空港で、エアバスA380-800やボーイング747-800などの大型航空機の発着に対応できるよう設計されています。空港は3つのフェーズに分けて開発されており、フェーズ1(2020~2030年)では年間1,500万人の旅客数、フェーズ2(2030~2050年)では3,000万人、フェーズ3(2050年以降)では4,500万人の旅客数に達する予定です。
<KHMER TIMES(2025年5月19日)>
高さ90メートル、長さ537メートル、幅10メートルのこの橋は、プルサット州ヴィールベン県オソムコミューンチャイルック村のストゥン・ルッシー・クルム川に架かっている。この橋により、プノンペンを経由せずにバッタンバン州とココン州間の直通輸送が可能になり、移動距離が最大306キロメートル短縮されると述べた。また、パイリン州とココン州間の距離も372キロメートル短縮される。
<Big Bus City Tour in Phnom Penh (2025年5月1日)>
「Big Bus City Tour in Phnom Penh 」は、オープントップの2階建て観光バスです。開放感あふれるデザインで、プノンペン市内を新たな視点から楽しむことができます。
<candy angkor(2025年4月30日)>
日本やカンボジア国内各所で販売しておりましたが木、金、土、日曜日 :9:00-17:00で工房を解放しまして小さな売り場ですがお買い物していただけるようになりました!
シェムリアップに来られた際は私たちの工房兼ショップにもお越しください✨ (カフェThe 1961 の敷地内にある建物です)
<在カンボジア日本国大使館(2025年4月28日)>
●カンボジア到着時の入国、税関及び検疫に係る手続きをオンラインで行う「Cambodia e-Arrival」の正規のウェブサイトでないものが存在するとしてカンボジア入国管理総局が警告を発出しています。
●カンボジアの電子ビザ「e-VISA」の申請については、事務手数料等を上乗せして代理申請手続きを行う民間企業が運営するウェブサイトが存在しており、公式サイト(正規料金)よりも割高となりますので、御利用に当たっては御留意ください。
<KHMER TIMES(2025年4月13日)>
カンボジア南西部ココン州に新設されたダラサコール空港が初めて国内定期便の運航を開始したと広報担当者が土曜日に明らかにした。
定期便が毎週金曜日に運航され、プノンペンを現地時間午後3時20分に出発し、ダラサコール空港に現地時間午後3時50分に到着すると付け加えた。
<JICA「(財)国際協力機構」(2025年1月15日)>
●2024年11月カンボジアのシェムリアップで行われた、対人地雷禁止条約第 5 回検討会議に参加し、「カンボジアとの協力によるアフリカにおける地雷対策のための能力強化」についてのサイドイベントや、カンボジアの地雷対策を更に発展していくための新たな技術協力プロジェクトに関する合意文書に署名を行いました。
●内戦と地雷被害の歴史を展示した平和博物館の視察イベントを日本政府(JICA 含む)及びカンボジア(CMAC)の共催で実施しました。同博物館(CMAC地雷博物館)の本館は、日本の無償金協力で建設中(2026 年 4 月完工予定)。
<Big Bus Angkor - Siem Reap (2025年1月10日)>
「Big Bus Angkor」は、カンボジアで初めて導入されたオープントップの2階建て観光バスです。開放感あふれるデザインで、シェムリアップの街並みやアンコール遺跡群を新たな視点から楽しむことができます。
<アンコールエンタープライズ(2025年1月3日)>
カンボジア王国政府が外国人観光客向けにベンメリア寺院およびクバール・スピアンへの訪問を追加オプションとしてチケット販売を導入することを決定したことをお知らせいたします。
この実施は2025年1月3日から開始され、料金は以下の通りです:
ベンメリア寺院 1回の訪問につき10USドル、クバール・スピアン 1回の訪問につき5USドル
※備考:アンコール・パスをお持ちの場合は、これらの寺院および上記の場所を通常通り訪問することが可能です。
<在カンボジア日本国大使館(2024年8月29日)>
カンボジア到着時の入国、税関及び検疫に係る手続きのオンライン化(Cambodia e-Arrival Card)については、今般、カンボジア内務省から、カンボジア国内の国際空港において本格運用を来月9月1日から開始する旨通知がありました。
カンボジア内務省によれば、同日以降は、紙媒体のフォームによる手続きは行えなくなるとのことです。
オンライン手続は、以下の公式サイト又はアプリを通じて、カンボジア到着日の7日前から行うことができます。
<上智大学アジア人材養成研究センター(2023年11月4日)>
日本カンボジア友好70周年を迎えた本年11月4日、カンボジア・シェムリアップで、アンコール・ワットの西参道開通を祝う式典および「渡り初め儀式」が同国政府主催の国家行事として執り行われました。上智大学元学長、アジア人材養成研究センター所長の石澤良昭教授を中心とする、本学の33年にわたるカンボジア人の遺跡保存官養成と西参道修復工事が完了し、長さ200メートルの西参道が開通しました。
<日本貿易振興機構(2023年10月25日)>
カンボジアのシェムリアップ・アンコール国際空港(SAI)が10月16日、試験運用を開始した。同日、第1便としてタイからの旅客機を受け入れ、記念式典が開催された。正式な開港は11月16日で、フン・マネット首相出席の下、行事が執り行われる予定だ。
<ユネスコ世界遺産センター(2023年9月17日)>
2023年9月17日(日)、カンボジアのコーケー遺跡群は、ユネスコ世界遺産に登録されました!
アンコール(1992年)、プレアヴィヒア寺院(2008年)、サンボー・プレイ・クック(2017年)に加え、コーケー遺跡群はカンボジアの第4目の世界遺産となりました。
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