カンボジア 遺跡&観光の新着情報/NEWS/ニュース/シェムリアップ・プノンペン

キャンディアンコール工房の移転&販売のお知らせ

candy angkor:SNSより(2025年4月30日)

日本やカンボジア国内各所で販売しておりましたが木、金、土、日曜日 :9:00-17:00で工房を解放しまして小さな売り場ですがお買い物していただけるようになりました!

シェムリアップに来られた際は私たちの工房兼ショップにもお越しください✨ (カフェThe 1961 の敷地内にある建物です)

https://maps.app.goo.gl/aHx5KjfApMSp68tq6



「Cambodia e-Arrival」等に関する注意喚起

在カンボジア日本国大使館:プレスリリース(2025年4月28日)

●カンボジア到着時の入国、税関及び検疫に係る手続きをオンラインで行う「Cambodia e-Arrival」の正規のウェブサイトでないものが存在するとしてカンボジア入国管理総局が警告を発出しています。

●カンボジアの電子ビザ「e-VISA」の申請については、事務手数料等を上乗せして代理申請手続きを行う民間企業が運営するウェブサイトが存在しており、公式サイト(正規料金)よりも割高となりますので、御利用に当たっては御留意ください。 



ココン州のダラサコール空港、初の定期国内線を運航開始

KHMER TIMES(2025年4月13日)

カンボジア南西部ココン州に新設されたダラサコール空港が初めて国内定期便の運航を開始したと広報担当者が土曜日に明らかにした。

定期便が毎週金曜日に運航され、プノンペンを現地時間午後3時20分に出発し、ダラサコール空港に現地時間午後3時50分に到着すると付け加えた。



オタワ条約第 5 回検討会議 シェムリアップ・アンコール宣言と行動計画を採択

JICA「(財)国際協力機構」:プレスリリース(2025年1月15日)

●2024年11月カンボジアのシェムリアップで行われた、対人地雷禁止条約第 5 回検討会議に参加し、「カンボジアとの協力によるアフリカにおける地雷対策のための能力強化」についてのサイドイベントや、カンボジアの地雷対策を更に発展していくための新たな技術協力プロジェクトに関する合意文書に署名を行いました。

●内戦と地雷被害の歴史を展示した平和博物館の視察イベントを日本政府(JICA 含む)及びカンボジア(CMAC)の共催で実施しました。同博物館(CMAC地雷博物館)の本館は、日本の無償金協力で建設中(2026 年 4 月完工予定)。



シェムリアップにオープントップの「2階建てバス」が登場

Big Bus Angkor - Siem Reap (2025年1月10日)

「Big Bus Angkor」は、カンボジアで初めて導入されたオープントップの2階建て観光バスです。開放感あふれるデザインで、シェムリアップの街並みやアンコール遺跡群を新たな視点から楽しむことができます。



ベンメリア寺院およびクバール・スピアン訪問のためのチケット販売について

アンコールエンタープライズ:プレスリリース(2025年1月3日)

アンコール・エンタープライズは、すべての外国人旅行者およびツアーオペレーターに対し、アンコール遺跡をより便利に、そして快適に訪問できるよう、カンボジア王国政府が外国人観光客向けにベンメリア寺院およびクバール・スピアンへの訪問を追加オプションとしてチケット販売を導入することを決定したことをお知らせいたします。

この実施は2025年1月3日から開始され、料金は以下の通りです:

ベンメリア寺院 1回の訪問につき10USドル、クバール・スピアン 1回の訪問につき5USドル

※備考:アンコール・パスをお持ちの場合は、これらの寺院および上記の場所を通常通り訪問することが可能です。



カンボジア到着時の入国、税関、検疫手続きのオンライン化:本格運用開始(9月1日~)

在カンボジア日本国大使館:プレスリリース(2024年8月29日)

カンボジア到着時の入国、税関及び検疫に係る手続きのオンライン化(Cambodia e-Arrival Card)については、今般、カンボジア内務省から、カンボジア国内の国際空港において本格運用を来月9月1日から開始する旨通知がありました。

カンボジア内務省によれば、同日以降は、紙媒体のフォームによる手続きは行えなくなるとのことです。

オンライン手続は、以下の公式サイト又はアプリを通じて、カンボジア到着日の7日前から行うことができます。



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